レヴォーグ レイバック フロントスタイル

レイバック アクセサリー 開発者インタビュー

「凛と包」がデザインコンセプトのSUBARUのSUV レヴォーグ レイバック。レイバックの「もうひとつのスタイルを確立」するアクセサリーパーツを展開しています。レイバックのアクセサリー開発を担当したSUBARU 須崎、宮下、スバルテクニカインターナショナル (以下、STI) 神作(かんさく)の、アクセサリー開発にかけた想いを紹介します。

♯01:Introduction

「洗練と熟成」、
そして「自在性」。

新たなコンセプトのSUVとしてレイバックが誕生しましたが、アクセサリーとしてはどのように企画がスタートしたのでしょうか。

宮下 アクセサリーのキーワードは「洗練と熟成」。そして「自在性」という点でオン(仕事)でもオフ(休日)でも、どちらも似合う都市型SUVにしたいと考え、企画をスタートしました。

須崎 デザインとしては、プレミアムホテルのエントランスでも見劣りしないクルマを狙いました。プレミアムホテルに実際に泊まって、威風堂々とした佇まいや宿泊客の雰囲気を肌で感じ、デザインを検討しました。

レヴォーグ レイバック フロントスタイル

レイバックのデザインコンセプトとして「凛と包」というキーワードがあります。それに対してアクセサリーではどのような価値を持たせるよう企画しましたか。

宮下 今回SUBARU純正アクセサリーでは、「凛」の「スポーティ」という要素は主にSTIパーツで表現しています。そしてSUBARUとして新しい「包」の要素、都市型SUVとしての「上質な世界観」を、プレミアムアーバンパッケージをはじめとしたエクステリアパーツで表現しました。

須崎 ユーザーのライフスタイルも意識してパッケージングしています。我々のお客様は、休日は屋外で趣味を愉しむようなアクティブな方が多い中で、レイバックについては、例えば道具を持たない手ぶらキャンプやグランピング(リゾートスタイルなアウトドア)を趣味とする方に向けて、都会から郊外にも足を伸ばせるようなスタイリングとしました。

レヴォーグ レイバック 都会から郊外にも足を伸ばせるようなスタイリング イメージ

♯02:Package

自分仕様に、
選べる悦びを。

「プレミアムアーバンパッケージ」の紹介をお願いします。

宮下 プレミアムアーバンパッケージは今回2タイプ用意しており、ボディ同色の「カラード」と、クリスタルブラック・シリカで足元を一周する「タイプブラック」があります。ボディ同色の「カラード」はクルマ全体の塊感を出しつつ、ボディの厚みを増して重厚感を与えています。「タイプブラック」は多くの都市型SUVのように下回りを艶のあるブラックで引き締め、車高の高さ感を残しながら、都会的でよりシャープな印象を与えました。

須崎 お客様が「選べる悦び」を大切にしています。新車購入時はやっぱり自分仕様にしたい。海外のプレミアムブランドはカスタマイズできる幅が広くて、ワクワクしますよね。欧州車が持っている威風堂々とした印象を表現しながら、カスタマイズの選択肢を増やしました。

プレミアムアーバンパッケージ
カラード(ボディ同色)/ タイプブラック
  • フロントバンパー
    スカート

  • サイドアンダー
    スカート

  • リヤバンパースカート

  • ホイールアーチトリム

パッケージの各パーツで工夫した点はありますか。

宮下 パッケージアイテムは、個々にデザインするのではなく4つのアイテムを取り付けた形でスタイリングを決めています。デザインとしてリクエストしたのは、「リヤバンパースカートにステンレスのフィニッシャーを配置したい」ということでした。これは輸入車にも多く見られ、これまでのSUBARUのアクセサリーでもご好評をいただいています。そして標準車と比較したときにデザインの変化感が最も生まれやすく、上質感の演出にも有効な手段だと考えたからです。そこを起点にしてリヤからサイド、フロントにかけてフィニッシャーと金属調塗装のモールが繋がるようなデザインにしています。

須崎 「凛と包」というところも意識しています。例えば、サイドアンダースカートの金属調モールは前に行くに従って鋭利になっていて、矢のような前進感で「凛」を表現しています。モールの後ろ部分は反対に羽のように広く、そこで「包」を意識しています。

もうひとつのパッケージとして、「アクティブアーバンパッケージ」を用意していますが、こちらはどういった方におすすめしたいパッケージですか。

宮下 これはフロントグリルとホイールアーチトリムのセットですが、最小限のアイテムで他の人と違うレイバックに仕上げたいというご要望にお応えし、クルマ全体のイメージを変えることができます。また、STIのエアロパッケージとの組み合わせ装着が可能で、艶のあるホイールアーチがスポーティでありながら上質なスタイルに仕上げます。

アクティブアーバンパッケージ
カラード(ボディ同色)/ タイプブラック
  • フロントグリル

  • ホイールアーチトリム

レイバックの購入をご検討のお客様の中には「カラード」と「タイプブラック」どちらを付けるかで迷っている方もいるかもしれません。そんな方々におすすめの選び方は?

宮下 SUVっぽさを抑えてワゴンライクなスタイルにしたい方や、他の都市型SUVをご検討されていて、レイバックの無塗装の樹脂部分が気になるという方には、ボディ同色の「カラード」パッケージをおすすめします。反対にSUVらしさを残しながらも、より上質にしたい方や、輸入車のSUVをご検討の方には「タイプブラック」パッケージがおすすめですね。

SUBARU 部品用品本部 用品開発部 宮下 裕次

SUBARU 部品用品本部 用品開発部
宮下 裕次

ちなみに、おふたりのお気に入りの組み合わせはありますか。

宮下 おすすめは二つあります。一つはセラミックホワイトとボディ同色の組み合わせです。ホワイトの洗練さがより都市型SUVとしてスタイリッシュに映えます。もう一つはアステロイドグレー・パールにタイプブラックの組み合わせです。新色「アステロイドグレー・パール」は日光の当たり方によって変化するボディ色ですが(日中の強い外光では明るいグレー、夕方以降の弱い外光では深みのあるグレー)、そこに艶のあるブラックを配置することでさらなる都市型SUVらしさ・上質感を付加できお勧めです。

須崎 私はイグニッションレッドとタイプブラックの組み合わせが良いと思います。輸入車のSUVのように、ハイコントラストで表情がはっきりしますよね。街なかでも目立ちますし、おすすめです。実は開発時のデザインスケッチもこの組み合わせで描いていました。

  • レヴォーグ レイバック プレミアムアーバンパッケージ(カラード)装着 イメージ
  • レヴォーグ レイバック プレミアムアーバンパッケージ(タイプブラック)装着 イメージ

♯03:Exterior

「安心と愉しさ」を体現する
エクステリアアイテムは、
開発でも工夫を。

今回レイバック専用開発のエクステリアアイテムとして、アルミホイール、フロントグリル、LEDアクセサリーライナーをご用意していますが、デザインや開発の経緯を教えてください。

須崎 20年間デザイン部に在籍し、新入社員のころはホイールのデザインを担当していました。その経験を活かし、今回新規設定しているアルミホイールはより大きく見えるように、スポークを長く見せることを意識しました。今まではホイールのナットとナットの間からスポークを通していましたが、ナットを横に見て伸ばすのが一番実距離で長くなります。またセンターに向かってスポークを細くし、彫りを深くして立体感を出すことで、しっかり芯のあるホイールデザインができたと思います。

レヴォーグ レイバック 足が長く見えるように工夫されたスポーク イメージ

宮下 実はこのデザインを渡されたとき、実現にかなり苦労するなと悩みました。ホイールを軽量かつ高剛性にするには、ホイールの固定部(5本のナット部分)とホイールの外周部(一般的にリムと呼ばれる部分)を多くのスポークで繋ぎ、シンプルな形状にすることが正攻法なのです。しかし、今回のデザインはその真逆の構成で、重量とデザインの両立が難航するだろうと心配していました。開発関係者がコンマ数ミリ、1°単位までこだわり、製作側から無理と言われても諦めずに調整・努力したことで、標準ホイールと同様の重量・強度で今までにないデザインのホイールを作り上げることができました。

須崎 塗装に関しては、切削光輝のシルバーともう一色というのは多く流通しているので、今回はさらに三色目を加え、前例のないものを作ろうと思いました。ホイールの一番外側に色を差してアイキャッチを持ってくることで、さらにホイールが大きく見えます。そして今回はその差し色にターコイズブルーをチョイスしています。ターコイズの石はペルシアの時代に旅の護り石として重宝されました。SUBARUの「安心と愉しさ」の価値にも合っていると思います。

アルミホイールひとつとっても難しい開発だったことがわかります。フロントグリルとLEDアクセサリーライナーについてはいかがですか。

須崎 フロントグリルは、「凛と包」に呼応する「陰と陽」というテーマで世界観を作っています。標準グリルが横方向の伸びを感じるものなので、アクセサリーのグリルは縦のモーションを意識しながら、フロントフェイスが少しでも分厚くSUVライクに見えるようデザインしています。中心にSUBARUの六連星があって、その周りに散りばめられた星があるイメージです。このY字の光るグリルパーツをよく見ていただくと、奥のベースのメッシュ造形と重なることで六角形が浮かび上がります。表面から見える六角形の立体感とメッシュ部分の奥行きを「陰と陽」というテーマとして表現しました。

レヴォーグ レイバック フロントグリル

宮下 LEDアクセサリーライナーに関してはクルマの開発と並行して進めてきました。ライナーの位置、形状の検討をクルマのデザインに組み込むことで違和感のないデザインとし、段差のない見映えにすることができました。光らせ方については車幅灯のコの字と同じように面発光になるよう工夫しました。アクセサリーライナーはSUBARUの得意分野であり、車種ごとに一番似合う光らせ方を採用しています。また、レイバックからON/OFFのスイッチもインパネのスイッチボックス内に組み込んで、後付け感を無くし質感を向上させました。ここはお客様からご要望をいただいていたポイントであり、今回改善を図りました。

須崎 バンパー下部にアクセサリーライナーを水平に入れることで、車幅灯と合わせて上下の高さ表現にも繋がり、フロントフェイスに厚みを感じられるようにデザインできたと思います。またランプカバーごと交換する必要がないので、交換後の標準のランプカバーを捨ててしまうようなこともなく環境にも優しいですね。

レヴォーグ レイバック フロントフェイス

今まではお客様に渡したり、廃棄処分になったりしていたところですね。

SUBARU 部品用品本部 アクセサリー企画部 須崎 兼則

SUBARU 部品用品本部 アクセサリー企画部
須崎 兼則

須崎 今回は極力環境に優しくしようという開発をしています。例えばフロントグリルは最後まで試作品を作ることなく開発を進めました。試作品のモデルを毎回作ると材料はもちろん、機械を動かすのも、輸送も、環境に優しくないことが多い。そこで今回はCAD(コンピュータ上の設計図)のデータを本当に穴が空くほど確認して、きっちり昇華し完成させています。大事なチェックの場ではVRを活用し進めました。

宮下 設計に使うCADでは光の当たり方などまでは細かく確認できないですが、VRを使うことでクルマの周りを動き回って、色んな角度でリアルに見ることができます。思わず手を伸ばしてしまうくらい。

♯04:STI Performance

走りが上質に、
運転がうまくなる。

レイバックのSTI エアロパッケージはシンプルな造形でとてもスタイリッシュですが、どういったコンセプトで開発されましたか。

神作 レイバックに似合うエアロということで、「凛と包」の延長上にある、品格を持った上質感を表現しました。当然見た目だけではなく、STIらしさとして車両の操安性能に寄与するデザイン形状とし、操舵応答性や安定感を向上させています。空力はシミュレーションや風洞実験だけでは判断できないので、最終形状を決める上ではSTIの実走評価も含めて繰り返しチェックしています。

STI エアロパッケージ
金属調シルバー / ブラック
  • STI フロントアンダー
    スポイラー

  • STI サイドアンダー
    スポイラー

  • STI リヤサイド
    アンダースポイラー

  • STI リヤアンダー
    スポイラー

STIのエアロパーツといえばチェリーレッドが定番ですが、レイバックではチェリーレッドのラインアップがありませんね。

神作 レイバックという上質な都市型のSUVであることを考えて、定番のブラックの他に、上質で硬質な輝きを表現できる新規開発の金属調シルバーを設定しました。無塗装樹脂のクラッディングに、艶のあるブラックまたは金属調シルバーで車両の最下段を一周引き締めて、クルマの良いところをより引き出すようなイメージでデザインしています。

レヴォーグ レイバック 上質で硬質な輝きを表現できる新規開発の金属調シルバー イメージ

もうひとつ、STIの定番アイテムであるフレキシブルパーツについて、まずは基本的な考え方を教えてください。

神作 フレキシブルパーツはドライバーの意のままにクルマを走らせることができ、上質な乗り心地も両立できるSTIオリジナルのアイテムです。一般的な補剛パーツは取り付けた箇所の剛性を上げるものです。それに対してSTIのフレキシブルパーツはピロボールやスプリング、リンクボールによるフレキシブルな構造とともに、適度なテンション(車体を左右に引っ張り合う力)を掛け、走行時の車体の歪みをいなしつつ、ボディ全体の剛性を均一に上げています。フレキシブル構造によってシャシーのしなりを有効に利用することで、しなやかな乗り心地と剛性感の両立が可能になるのです。操舵応答性、特に初期微小舵への応答性が向上することで、内輪から姿勢を作る「内輪主導」の旋回になり、ロールの量も減り、ドライバーの意志通りの心地よいドライビングフィールになります。難しく感じるかもしれませんが、ひとことでまとめるとドライバーが気持ちいい、「運転がうまくなる」パーツですね。

スバルテクニカインターナショナル 商品開発部 神作 淳

スバルテクニカインターナショナル 商品開発部
神作 淳

フレキシブルパーツをレイバックに装着すると、どういった効果が感じやすいところですか。

神作 今回用意しているSTI フレキシブルタワーバー、STI フレキシブルドロースティフナー(フロント/リヤ)それぞれ、基本的にはレヴォーグにインストールした場合と同様の効果を発揮します。実際に運転して感じるところだと、レヴォーグに比べ車高が高いので、その分ロールがよりリニアに動くというところはわかりやすいのではないでしょうか。レイバックのコンセプトに合った質感の向上というところでは、これはアクセサリー装着ならではの効果ですが、力の伝わり方をドロースティフナーでつなぐことで、応答性や安定性すべてにおいて一格上がる、という体感ですね。3アイテムともそれぞれしっかり効果があるので、3点一緒に装着していただいて、走りを感じてほしいですね。

レヴォーグ レイバック STI フレキシブルドロースティフナー(リヤ) イメージ
レヴォーグ レイバック STI エアロパッケージ(金属調シルバー)装着 イメージ

♯05:Cargo / Interior

お客様の声、自分の体験が、
「使いやすさ」に活きている。

カーゴルームについて、おすすめのアイテムや使い方、どういうところを想定して作ったのでしょうか。

宮下 少し前のSUBARUのカーゴアイテムはマットと樹脂製のトレーだけでした。販売していく中でお客様の色々なご要望があることを確認し、ラインアップを増やしてきました。例えば、樹脂製トレーに対してはカーブや加減速の際に荷物が動いてしまうというお話をたくさんいただきました。それをなんとかしようと考え、作ったのが3Dカーゴマットです。表面はカーペットですが、外縁を立てて、土や砂、ホコリなどがトレーの外に流れないようにしています。それからカーペットの層の間に樹脂のフィルムを入れることで、水などが下に染みるのを防ぎます。そしてカーペット表面は樹脂に比べて摩擦が多く滑りにくいので、走行時に荷物が動く心配を軽減でき、おすすめです。

レヴォーグ レイバック カーゴルーム

オールウェザーカーゴカバーとはどんな商品ですか。

宮下 カーゴルームの側面まで汚れを防止できるようなアイテムとして作ったのがオールウェザーカーゴカバーです。息子が少年野球をやっていたのですが、野球の道具はだいたい地べたに置いてあるので泥だらけ、砂ぼこりまみれであることが多いですよね。練習や試合が終わったあと、床やサイドのトリムを汚れないように積み込むのは大変で。樹脂コーティングによって水分の漏れない布製カバーであれば、トリムの汚れまでカバーでき、汚れ物を置いて土や泥が落ちてもカバーごとパッと取って汚れを払うことができる。汚れたスポーツ用品を満載しなければいけない時や、アウトドアで雨が降って道具をそのままクルマに載せなければいけない時、このアイテムがあればそのままポンと置いても水が下に染みることを防ぐことができます。

レヴォーグ レイバック オールウェザーカーゴカバー

アウトドアに適したアイテムもありますね。

宮下 もう一つイチ押しなのが、LEDリヤハッチライト。リヤゲートを開けた時にカーゴルームと足元の両方を照らすのに一番いい位置はどこかを考えたら、ピラーに取り付ける形が最適解でした。カーゴルームを作業台にする時に手元も、足元も明るく照らすことができるようになっています。アウトドアなどお客様の趣味に応じて、暗がりで準備や作業をするお客様におすすめです。

レヴォーグ レイバック LEDリヤハッチライト

小さなお子様がいるお客様に特におすすめのアイテムはありますか。

須崎 そういった意味ではオールウェザーシートカバー。例えばお子様がアイスやケチャップをこぼしたり、何か汚したりしても拭きやすく、気になりづらいのでおすすめですね。

宮下 オールウェザーシートカバーは確かにそうですね。外して汚れを落とすこともできますし。

須崎 あと、フロントシートとリヤシート、別々で買えるっていうのもいいですよね。子どもと奥さんは後ろに乗るからフロントは要らないって方もいらっしゃるだろうし、パートナーと2人で乗る機会が多いならフロントだけ買うこともできますしね。

レヴォーグ レイバック オールウェザーシートカバー

♯06:Conclusion

最後に、開発陣のお三方のレイバックアクセサリーでの注目ポイントを教えてください。

(左から)スバルテクニカインターナショナル 商品開発部 神作 淳、SUBARU 部品用品本部 用品開発部 宮下 裕次、SUBARU 部品用品本部 アクセサリー企画部 須崎 兼則

宮下 私はプレミアムアーバンパッケージです。試作車ができた段階からずっと装着した姿を見てきているので。このパッケージにプラスして、お客様のライフスタイルに応じてルーフキャリアなどを積んで、どこにでも行ける相棒として日常から休日のドライブや趣味を愉しんでいただければと思います。

須崎 私がアクセサリー開発で意識しているのは、お客様のライフスタイルを応援できるようなアイテムを作ること。どのアイテムにもその想いを込めていますので、レイバックのアクセサリーからもその雰囲気を感じ取っていただければと思います。

神作 私はやはり金属調シルバーのエアロパーツ。都市型のSUVという、SUBARUとしても今までなかったクルマで、STIとしてもできることがないかと、クルマにマッチするものを作りました。ピシッとシャープに見える金属調シルバーのエアロはレイバックに絶対に似合うだろうと思っています。私のおすすめはクリスタルブラック・シリカに金属調シルバーのエアロパッケージです。上から艶のあるブラック、無塗装のクラッディングで、最後に金属調シルバーで締める。かっこいいですね!

レヴォーグ レイバック プレミアムアーバンパッケージ(カラード)装着 サイドスタイル