確かな基本性能を4つのポイントで体感!

前も後ろも視界が広い。
運転のしやすさが全然違う。

運転席に座った瞬間に
感じたのが、視界の広さ。
いつも乗っているクルマと、
景色が全然違う。
周りがちゃんと見えているから、
余計な心配をせずに、
安心して運転できるんだ。

前方視界 後方視界

死角が少ないから、
交差点での右左折が安心!

交差点を曲がるとき、歩道を歩いていた小さい
子どもが死角に入っていて、
ヒヤッとしたことがある。
その点、SUBARUのクルマは
三角窓の視界が良いから安心。
小さな差だけど、大事なことだと改めて思った。

とにかく安定感がすごい。
低重心って、
こういうことなんだ!

正直な話、真っすぐ走るだけなら、
どのクルマでも同じだと思っていたけど、
乗ってみたら違っていた…。
地面に張り付いて走っているみたいで、
スピードを上げても安定感抜群。
それほど運転経験がない私にも、
違いがわかったことにも驚き。

思い描いたように曲がれて、
クルマと通じ合えている
気がする。

直線はもちろん、カーブを曲がるときにも
ふらつかず、自分が思い描いたように
スムーズに走れて、気持ちがいい。
初めて試乗で、自分に合っているクルマを
見つけられた。

新世代アイサイトをVR体感

事故につながる
「うっかり」を防いでくれる。
これは安心感がある。

交差点で、歩行者に気を取られていると、
対向車に気づくのが遅れてしまいがち。
ステレオカメラが対向車を認識し、
ブレーキをサポート。
VRだから体験できる際どい衝突回避シーンで、
安全性を体感できる。

ヒヤッとするような場面も
体感できるんだ。

見通しの悪い交差点で、
ヒヤッとした経験がある。
目視では確認しきれていなかった、
もしものとき、レーダーが横断する
クルマを探知してくれる。
もしものときにこそ役立つ技術が大切なんだ。

追従機能って、意外と便利!
いつもより遠出して
みようかな。

高速道路を走るのって愉しいけど、
長距離はやっぱり疲れる。
体感するまでは、
あまり信用していなかったけど、
一定の速度で走るだけじゃなく、
車間距離を保って追従してくれるのは
便利だし、安心。
これならロングドライブも苦にならない。

渋滞のイライラに、
さようなら!

クルマ好きでも嫌になる渋滞時、
前のクルマに合わせて、自動的に止まったり、
走ったり、ステアリング操作も
アシストしてくれる。
ハンズオフで肩の力を抜いて、
運転も会話も、心から愉しめる。
思い描いていた未来が、ついにやってきた!

アシストしてくれるから
肩の力を抜いて
楽に運転できる。

カメラが区画線や先行車を捉えて、
車線の中央をちゃんとキープしてくれる。
これって、私が運転しながら
やっていることと同じだ。
だったら、ある程度はクルマに任せて、
のんびりとドライブができそう。

高速道路の運転も
快適に!

高速走行する先行車にも、車間距離を保って、
しっかりついていく。
渋滞時には、先行車に合わせて、
止まったり動いたりを繰り返す。
こんなに楽なら、
追従機能を使わない理由がない。

後ろを見てくれている人が
いるみたいで安心。

もちろん目視で確認はするけど、
見えづらいところはセンサーがカバーしてくれる。
後方を確認してくれている人が
一緒に乗っているみたいな安心感。
車線変更時のヒヤリが減るのはとても助かる。

「危ない!」
もしものときも安心!

ぶつかりそうになったら
衝突回避をサポートしてくれる。
この機能が全部のクルマについていたら、
世の中から事故はかなり減るだろうな。

ゾクゾク「お客様の声」更新中!

2018年取得レポートを掲載しています。

VOL.2

湘南サーフドライブには、
アクティブにどこでも行ける
SUBARU XVがピッタリ。
SUBARU XVで行く、
スバルスターズの女子旅!

SUBARU XVでお出かけすることになった普段SUBARUのショールームで働いているスバルスターズの二人。
いつもお客様にオススメしているSUBARU XVの機能や運転の愉しさを隅々まで体感して、初めてのロングドライブを愉しみつくします!

FROM SUBARU STARS
  • 佐藤 侑美さん

  • 羽田 ちなみさん

スバルスターズについてはこちら

街中に映える
ラグーンブルー・パールの
XVで待ち合わせ

スバルスターズの佐藤侑美さんと羽田ちなみさん。いつもSUBARUのクルマには触れているけど、ロングドライブとなると、なかなか機会はありません。今日はそんなスバルスターズ二人とともに、サーフィンに挑戦するため湘南の海までクルマでお出かけです!
二人のお出かけの相棒は、SUBARU XV。街乗りからアウトドアまで、どんな場所でも気軽にドライブが愉しめる、新感覚のSUVです。スタイルはSUVだけどワイルドすぎず、スポーティなデザインとポップで鮮やかなラグーンブルー・パールが、都会の朝にアクセントを加えます。

安全確認もスムーズ
だから交差点も安心!

荷物をラゲッジに載せて、準備万端!早速クルマに乗り込みます。
SUVといえば、車高が高く女の子には乗り込みづらい事が多いのですが、XVは、ヒップポイントが適度な高さに設定されていて、乗り降りがとてもスムーズです。 「XVって、乗ってみると外から想像するよりも車内が広いよね!」 「そうなんだよね!ショールームにいらっしゃったお客様も、XVの車内を見て驚く方が多いよね!」 二人とも、ゆとりあるXVの室内空間の快適さに、納得した様子でした。 「何より乗った瞬間から感じる視界の広さがいいよね!後方の視界もしっかり確保されていて、きちんと安全が確認できるから、これなら運転が愉しめそう!」 ドライバーの佐藤さんは、SUVならではの少し高めの視点と、運転席からの死角のない広々とした視界に安心した様子。さあ、いよいよ出発です!

体感ポイント1 運転席に乗り込んだとき

死角の少ない広々視界で、
交差点も怖くない。

ナビをセットして、まずは高速道路の入り口を目指します。 「サーフィン楽しみだね~♪でも、できるかなあ?」 とウキウキな二人。
広々とした室内空間とクリアな視界に余裕ができたのか、車内ではガールズトークが繰り広げられ、運転への不安は全く感じられません。
それもそのはずで、SUBARUの前身は航空機メーカー。ちょっとした操作ミスや判断ミスが大事故につながる航空機の安全思想を受け継いで、ドライバーが運転以外の事に気を遣わなくて済むように、見やすくて使いやすく、疲れにくいドライビング空間を実現しているのです。 「前後左右をしっかり見て確認できるから、安心だね!」 助手席の羽田さんも満足げな様子です。
XVの運転席からの視界は、ピラー形状が工夫されていたり、三角窓が配置されていたりすることで前後左右のどのウィンドゥからも、1m程度の高さのものは見えるようになっています。その工夫が、運転に対する心の余裕を作り出してくれるので、交差点など少し緊張するポイントも落ち着いて曲がれるから安心です。

体感ポイント2 交差点で曲がるとき

安定感抜群だから、
運転がうまくなった気分!

少しクルマの交通量が多い都内の一般道を抜け、XVは高速道路に乗って一気に目的地へ向かいます。 「初めての遠出だからすごく緊張したけど、視界がいいから運転しやすくて、運転がうまくなった気分!」 不安だった長距離運転が思いのほかスムーズで、ご満悦の佐藤さん。
XVに搭載されているSUBARU独自の4輪駆動システム“シンメトリカルAWD”は、水平対向エンジンを核としたパワートレーンを、左右対称・一直線にレイアウトすることで、4輪にバランスよく荷重がかかるため、タイヤがしっかりと地面に接地するので、様々な道を安定して駆け抜ける事ができるのです。

シンメトリカルAWDについて詳しく見る

この技術による安定感が、佐藤さんに運転の上達を感じさせ、慣れない運転に対する不安感をかき消して、心に余裕を持った愉しいドライブを実現しています。 「高速道路の運転も愉しい~!速度が上がっても、安定して走ってくれるから全然怖くない。」 と佐藤さんも愉しそう。

体感ポイント3 まっすぐ走っているとき

この、直進での安定性もSUBARU独自の技術、水平対向エンジン“SUBARU BOXER”のなせる業で、ボンネットの中に左右対称にバランスよくエンジンを配置することで、振動を抑制。水平対向エンジンは、エンジンそのものの高さも低く抑えられているので、車体の一番重い部分となる重心を低い位置に持っていくことができ、常に安定した走りを提供してくれます。

水平対向エンジンについて詳しく見る
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