ドライビング
コンパクトで高性能なモーター/バッテリーを、SUBARUが誇るシンメトリカルAWDレイアウトに統合。左右対称・低重心という資質を損なうことなくハイブリッド化を実現しました。力強い動力性能や優れた燃費性能はもちろん、一般的なハイブリッドカーが犠牲にしがちな運動性能、居住性や使い勝手などを高度にバランスさせています。
ハイブリッド化のメインパーツであり重量物であるモーターは、車両重心近くのトランスミッションケースに内蔵。ガソリン車と同等の重心高・前後左右の重量配分とすることで、高い運動性能を実現しています。さらにモーター単体でのEV走行、モーターアシスト走行、回生ブレーキによる効率的な充電などが可能です。
バッテリー類は、ニッケル水素バッテリーとインバーター/コンバーターなどの高電圧部品類をコンパクトにユニット化し、カーゴルームのフロア下に搭載。ガソリン車と同等の室内の広さを実現しています。
エンジン駆動をベースに、エンジン/モーターを最適制御。街中から高速まで、様々なシーンでリニアで軽快な加速と優れた燃費性能を実現します。制御の状況(エネルギーフロー)はマルチファンクションディスプレイで分かりやすく表示します。
発進&低速走行時:EV走行
エンジンの効率が悪い低回転域では、モーターだけで走行*1。静かで軽快な新感覚の走りを愉しめます。
加速&中速走行時:モーターアシスト走行
エンジンを駆動させ、モーターはその働きをアシスト。2つのパワーユニットを最適に使うことでパワフルに加速します。
高速走行時:エンジン走行
エンジンの効率が良い高回転域では、エンジンだけで走行。必要に応じてモーターを回して発電し、バッテリーに充電します。
停車時:アイドリングストップ
ブレーキを踏んでクルマが停車すると、自動的にエンジンが停止*2。無駄な燃料消費を抑えます。
*1:状況によってはエンジンを始動させる場合があります。*2:状況によってはエンジンを停止させない場合があります。
●システムの作動にはさまざまな条件があり、走行状況や車両の状態によって異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法、習慣、整備状況およびその他の状況に応じて燃料消費率が異なってきます。なお、JC08モード燃費は10・15モード燃費に比べ、より実際の走行に近くなるように新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。
PHOTO:HYBRID 2.0i-L EyeSight ハイパーブルー
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