プロドライバー山内英輝が
LEVORG STI Sportの上質な走りと
体感ポイント4を解説。
プロドライバー
山内英輝
幼少期からカート、フォーミュラーに乗り、20歳の時には2008年全日本F3ナショナルクラスでシリーズチャンピオン。2011年以降、SUPER GT GT300クラスに参戦し、プロドライバーとして数々の入賞を飾る。2015年からは現チームであるSUBARU R&D SPORTSに所属。SUPER GT以外にもドイツで開催される、ニュルブルクリンク24時間耐久レースのドライバーとしてチームを勝利に導いている。
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![opening](/campaign/shijo/report/stisport/img/ttl-opening.png)
プロドライバー 山内英輝が
SUBARUを選ぶ理由
![体感ポイント1](/campaign/shijo/report/stisport/img/ttl-point1.png)
広々視界のゆとりがもたらす安心感
![体感ポイント2](/campaign/shijo/report/stisport/img/ttl-point2.png)
死角の少なさがドライブに
与える大いなる価値
![体感ポイント3](/campaign/shijo/report/stisport/img/ttl-point3.png)
抜群の直進安定性を心ゆくまで堪能
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SUBARUの一番の武器は低重心に配置できる
水平対向エンジン。絶対的な直進安定性が
あるからこそ高速道路の緩やかなコーナーでも
抜群の安定感があります。
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ビルシュタイン製のダンパーが
路面をしっかり捉えてくれるため、
ハンドル操作に対してクルマが
思った通りについてきてくれます。
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どんなに安全運転をしてもミラーを見る時には
死角ができてしまう。そんなときでもアイサイトが
運転を助けてくれます。
![体感ポイント4](/campaign/shijo/report/stisport/img/ttl-point4.png)
峠に出たくなる、思いのままのコーナリング
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どんなカーブでも
常にタイヤのグリップを
感じられることが、
水平対向エンジン×
シンメトリカルAWDの
好きなところです。
カーブの出口で膨らんでしまうようなこともなく、
思い通りに曲がってくれます。
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レカロシートがカーブでも体を
保持してくれますし、快適性も高いので
長時間の運転でも疲れにくいです。
![ENDING](/campaign/shijo/report/stisport/img/ttl-ending.png)
STI Sport の卓越した上質感と
ドライビング性能に高揚
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外見は迫力あるエアロでカッコよく、内装はブラックで
統一されていて、高級感のあるクルマだと思いました。
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三角窓やピラーの位置が工夫されており、
視界が広く360度確認しやすいですね。
クルマの位置や周囲の状況を
目視やミラーで確認しやすいです。
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直進安定性が高いということは運転の
ストレスが少ないということでもありますし、
クルマがまっすぐ走ってくれるから、
アイサイト・ツーリングアシストも安心して使えます。
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アイサイトを使って貰えば、
確実に事故が起きないわけではないが、
事故や渋滞も起きないのではと思えるほど、
僕は信頼しています。
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LEVORG STI Sport Black Selectionは
クルマの良さを素直に感じ取ることができる
クルマに仕上がっています。
ぜひディーラーで試乗して頂きたいですね。