SUBARUの「総合安全」によって
死亡・重傷交通事故件数が10年で約50%低減。
これは2022年国内メーカー平均の約半分の
件数です。
※公益財団法人交通事故総合分析センターのデータをもとにSUBARUが独自に算出(重傷を含む)した販売台数100万台あたりの死亡・重傷交通事故件数(※1)。対象は、各年の過去5年の販売車(登録車。軽自動車を除く)。SUBARUを除く国内カーメーカー7社平均(※2)
※1:「死亡」とは、交通事故によって、発生から24 時間以内に亡くなった場合をいう。「重症」とは、交通事故によって負傷し、1箇月(30日)以上の治療を要する場合をいう。
※2:「国内カーメーカー平均」については各販売ブランドの100万台当たりの死亡事故における主要ブランドの平均件数を算出
2023年度
クロストレックとインプレッサが、
第三者機関の自動車安全性能評価で
No.1を獲得!※
これからもSUBARUは、
死亡交通事故ゼロの目標に向けて歩み続けます。
※国土交通省および独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメント(JNCAP)において、2023年にクロストレックとインプレッサが最高評価を獲得し、「自動車安全性能 2023 ファイブスター賞」を受賞。さらに、最高得点である193.53点(197点満点)を獲得し、「自動車安全性能 2023 ファイブスター大賞」を受賞しました。
世界のSUBARUオーナーから
助かったの声
さまざまな安全性能のおかげで、
世界から届いた「SUBARUで助かった!」の声
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アシュリーの実体験
ショッピングセンターに寄って帰る途中対向車との事故にあったアシュリーさん。「SUBARUが私を守ってくれました」とその時のエピソードを語ってくれました。
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ケンジーの実体験
舗装したての滑りやすい道路で事故にあったケンジーさん。助かった経験から「次も当然SUBARUだよね」と、新車もSUBARUを選んでくれました。
※交通事故は様々な状況で起こります。すべての状況で安全を保証するわけではありません。
※車両性能・機能には限界があります。安全運転を心掛けて下さい。
※本エピソードはアメリカで実際に起こった事故についてのエピソードです。
※日本とアメリカの車の仕様は異なります。
100年前航空機づくりに端を発するSUBARUは、
人を中心としたクルマづくりで、
独自の安全技術を磨きあげてきました。
走り出す前から万一の時まで、
クルマに乗るすべての時に安全を。
SUBARUの総合安全は、
これからも進化し続けていきます。
すべては、事故のない未来を目指して。
進化したSUBARUの「総合安全」が提供するのは、
「 クルマに乗るすべての時の安全 」です。
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そもそも事故を起こしにくいクルマを。
SUBARUは死角を減らす独自の視界設計など、見やすく、使いやすく、疲れにくいドライビング空間を追求しています。 -
愉しいだけではSUBARUの走りとは言えない。
SUBARU独自の水平対向エンジンやシンメトリカルAWDによる、危険時に安全に回避できる頼もしい走りを追求しています。 -
先進技術で安全運転を支援する。
30年前から磨きつづけるSUBARU独自の運転支援システム「アイサイト」で究極のぶつからないクルマを目指しています。 -
万一事故が起きてしまった時に備えるために、SUBARUは衝突安全という考え方が浸透していなかった時代から長年におよぶ独自の安全実験をつづけ、今では世界から高い評価を得ています。
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事故やトラブルが起こってしまったその時に、
24時間365日つながるサービスで命を守る。
SUBARUのコネクティッドは、便利のためだけではなく死亡交通事故ゼロ※1のためにあります。 ※1 SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す
※1 SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す