SUBARUの「総合安全」によって、
死亡重傷事故数が10年で約50%低減しました。
※公益財団法人交通事故総合分析センターのデータを基にSUBARUが独自に算出(重傷含む)
※対象は、各年の過去5年の販売車
※2017年: 2013年~2017年に初度登録されたSUBARU車
2018年: 2014年~2018年に初度登録されたSUBARU車
2019年: 2015年~2019年に初度登録されたSUBARU車
LEVORG、WRX S4に加え、
LEGACY OUTBACKが
2021年度JNCAP安全性能評価で大賞※を受賞。
これからもSUBARUは、
死亡交通事故ゼロの目標に向けて歩み続けます。
※国土交通省および独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメント(JNCAP)において、2020年にレヴォーグが最高評価を獲得し、「自動車安全性能 2020 ファイブスター賞」を受賞。さらに、最高得点である186.91 点(190点満点)を獲得し、「自動車安全性能 2020 ファイブスター大賞」を受賞しました。試験車両はレヴォーグ、同一車種としてWRX S4も受賞。
レガシィ アウトバックも2021年に最高評価を獲得し、「自動車安全性能 2021 ファイブスター賞」を受賞。さらに、最高得点である185.02点(190点満点)を獲得し、「自動車安全性能 2021 ファイブスター大賞」を受賞しました。
100年前航空機づくりに端を発するSUBARUは、
人を中心としたクルマづくりで、独自の安全技術を磨きあげてきました。
走り出す前から万一の時まで、クルマに乗るすべての時に安全を。
SUBARUの総合安全は、これからも進化し続けていきます。
すべては、事故のない未来を目指して。
進化したSUBARUの「総合安全」が提供するのは、
「 クルマに乗るすべての時の安全 」です。
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そもそも事故を起こしにくいクルマを。
SUBARUは死角を減らす独自の視界設計など、見やすく、使いやすく、疲れにくいドライビング空間を追求しています。 -
愉しいだけではSUBARUの走りとは言えない。
SUBARU独自の水平対向エンジンやシンメトリカルAWDによる、危険時に安全に回避できる頼もしい走りを追求しています。 -
先進技術で安全運転を支援する。
30年前から磨きつづけるSUBARU独自の運転支援システム「アイサイト」で究極のぶつからないクルマを目指しています。 -
万一事故が起きてしまった時に備えるために、SUBARUは衝突安全という考え方が浸透していなかった時代から長年におよぶ独自の安全実験をつづけ、今では世界から高い評価を得ています。
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事故やトラブルが起こってしまったその時に、
24時間365日つながるサービスで命を守る。
SUBARUのコネクティッドは、便利のためだけではなく死亡交通事故ゼロ※1のためにあります。 ※1 SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す
※1 SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す