ついに登場!最先端の安全テクノロジー
「アイサイトX」がLEVORGに搭載!
モータージャーナリスト藤島知子氏
による解説と一般モニターの
驚きと感動の声をご紹介します!
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アイサイトX、
そしてLEVORGとは
一体何なのか!? -
渋滞が待ち遠しい?!
これがアイサイトX
注目の最新機能 -
ドライブはもっと愉しくなる
ホスピタリティ溢れる最新
機能でドライバーをアシスト -
アイサイトXを
体感して
何を感じたのか
モータージャーナリスト藤島知子
レースなどへの参戦経験と女性ならではの目線によるクルマのレポートに定評がある自動車評論家。自動車メディアや女性ファッション誌に広く寄稿しており、 テレビ神奈川(tvk)制作の新車情報番組「クルマでいこう!」には出演12年目になる。
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モータージャーナリスト藤島知子氏が、
アイサイトXと最新のツーリングワゴン
LEVORGの魅力をご紹介
新開発アイサイトXとは
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運転支援技術アイサイトは、SUBARUが長年、人の感覚を中心に据えて磨き上げてきた安全テクノロジーです。
革新的な進化を遂げたアイサイトXが、まずはLEVORGから搭載されます。
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準天頂衛星「みちびき」やGPSなどと3D高精度地図データを組み合わせて、自車位置を正確に把握。
これまでステレオカメラやレーダーでは検知しきれなかった先々の複雑な道路情報まで認識し、新次元の運転支援でドライバーをサポートしてくれます。
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上質で滑らかな車線変更アシスト、カーブ前&料金所前では適切な速度まで減速。渋滞時はクルマが周囲とドライバーの状況を常に確認したうえで、渋滞時のハンズオフ走行と渋滞時の発進アシストを実現しました。
ドライブがもっと愉しくなる、そして安心で快適な安全運転をサポートしてくれる、それがアイサイトXです。
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LEVORGの魅力
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LEVORGには、走りと乗り心地を高度に両立するスバルグローバルプラットフォームをより高いレベルへと進化させるため、ボディ全体の骨格連続性を高めるフルインナーフレームがを採用されています。
それは高剛性化と軽量化を高次元で両立させた走りをもたらし、思いのままに運転する愉しさを提供します。
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中でも、STI Sportに設定されたドライブモードセレクトは、クルマのキャラクターをスイッチひとつで変えることができ、WRX STIに匹敵する運動性能やゆったり安心して走れる快適性といった走りの特性を1台のクルマで感じることができます。
走りにこだわる方々にはクルマとの一体感が得られ、走る喜びを与えてくれます。
そして運転に不慣れなドライバーには安心感をもたらしてくれる、それがLEVORGの魅力です。
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アイサイトX、
そしてLEVORGとは
一体何なのか!? -
渋滞が待ち遠しい?!
これがアイサイトX
注目の最新機能 -
ドライブはもっと愉しくなる
ホスピタリティ溢れる最新
機能でドライバーをアシスト -
アイサイトXを
体感して
何を感じたのか
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渋滞時ハンズオフアシストやアクティブレーン
チェンジアシストの自然な動きに、
多くのモニターが「まるで人が運転しているよう」
と驚きのコメントを寄せています。
一足先に未来を体感いただきました。
渋滞時ハンズオフアシスト
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渋滞時ハンズオフアシスト*
自動車専用道路上での渋滞時(0km/h~約50km/h)、一定の条件を満たすと、ステアリングから手を放すことが可能となり、渋滞時のドライバーの運転負荷を大幅に軽減します。
ステレオカメラと3D高精度地図データの両方の位置情報で制御しています。ステレオカメラの白線位置情報と3D高精度地図データの位置情報が一致しない場合は使用できません。また、先行車がいない場合は使用できません。
Y.Mさん:渋滞時ハンズオフアシストが作動するとき、「手を離してみて」って言われたときはちょっとドキドキしましたが、すぐに慣れて、最新技術に感動しました。もう、近未来のクルマという感じです。運転席に座っているのに、助手席に座ってるような気分でした。
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T.Tさん:減速時のブレーキのかかり具合とか、加速時のアクセルの入り方とか、私よりLEVORGのほうが上手だなって思いましたね。
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M.Tさん:首都高の合流地点などで、脇からクルマがちょっと強引に割り込んできても、焦ることなくスーッとうまく合流してくれる。そのジェントルな動きが印象的でした。人が運転しているような動きでしたね。
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アクティブレーン
チェンジアシスト
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アクティブレーンチェンジアシスト*
自動車専用道路での高速走行時(約70km/h~約120km/h)、ドライバーが方向指示器を操作し、システムが作動可能と判断すると、ステアリングを制御して車線変更のアシストを行います。人の運転感覚に近い滑らかな制御を行うため安心です。
深夜帯の走行時に周囲に一台も車両が走っていない場合など、エンジン始動後、一度も左右両方の後側方レーダーが移動物を検知していない場合は作動しません。
I.Hさん:「ここまで技術が進歩してたのか!」って思いましたね。最も印象的だったのは、左右のレーンの状況を、フル液晶メーターに表示してくれるんですよね。死角にクルマがいるのがわかるので、安心しました。
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H.Aさん:どこまでもやさしく運転してくれて、とんでもなく安心です。
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Y.Kさん:自分が運転して車線変更するよりもぜんぜんスムーズで、誰か別の人が運転をフォローしてくれてるんじゃないかっていう、不思議な安心感がありましたね。
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カーブ前速度制御
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カーブ前速度制御*
自動車専用道路を走行中、進入するカーブの曲率に合わせて、適切な速度に制御。急なカーブを走行中でも、ツーリングアシストの運転支援機能を安心して継続的に使用することができます。
進入時の車速とカーブの曲率によっては、適正な車速に減速しきれない場合があります。
T.Tさん:カーブのときにしっかり減速しながらも、前のクルマと一定の間隔を保って付いていく。妙なロールや不自然な挙動などいっさいみせずに走っていくところに安心感も得られますね。
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I.Hさん:カーブ前速度制御のスムーズさには脱帽です。首都高って曲がりくねっているから、走り慣れていない人だと急に現れるきついカーブとかに驚くと思うんですが、この機能は、そういったドライバーにも安心ですよね。本当に良い機能です。
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M.Tさん:急カーブに入る直前、適確に減速してくれるという動きにはもう感心するしかありません。いまミニバンに乗っていますが、全く安心感が違います。
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アイサイトX、
そしてLEVORGとは
一体何なのか!? -
渋滞が待ち遠しい?!
これがアイサイトX
注目の最新機能 -
ドライブはもっと愉しくなる
ホスピタリティ溢れる最新
機能でドライバーをアシスト -
アイサイトXを
体感して
何を感じたのか
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料金所を事前にクルマが把握し、
適切な車速に制御。
そして渋滞のストレスが飛躍的に軽減される
渋滞時発進アシストも体感いただきました。
料金所前速度制御
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料金所前速度制御*
料金所の手前で、ETCゲートを安全に通過できる速度まで減速。通過後はセット車速まで加速します。ツーリングアシストの運転支援機能をオフにすることなく、スムーズに料金所を通過できます。
料金所の位置は3D高精度地図ユニットで判定しています。ステレオカメラによるゲートの認識は行わないため、ETCカード未挿入時などの場合はETCゲートのバーや先行車などに衝突するおそれがあります。通過する際は安全確認を必ず行ってください。
スマートI/Cは対応しておりません。
T.Tさん:料金所前速度制御は、いったん自分で入る料金所ゲートをハンドルでしっかり選択したあとは、ちゃんとスムーズに減速して、料金所のチェック後は、すぐに気持ちよく再加速してくれる。そこに怖さは感じませんでした。
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H.Aさん:とてもスムーズに料金所手前で減速して、ゲートが開くと気持ちよく加速してくれる。ETCを通過するときは、わたしが運転するよりも上手でした。
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アイサイトX、
そしてLEVORGとは
一体何なのか!? -
渋滞が待ち遠しい?!
これがアイサイトX
注目の最新機能 -
ドライブはもっと愉しくなる
ホスピタリティ溢れる最新
機能でドライバーをアシスト -
アイサイトXを
体感して
何を感じたのか
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首都高、そして箱根までのロングドライブを通して、
アイサイトXの様々な最新機能を体感いただきました。
360度センシングから、
まるで人が運転しているようなスムーズな動き、
そしてLEVORGの完成度の高い走りと質感に、
モニター8組は何を感じたのでしょうか?
総括コメント
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T.Tさん(所有車:ステーションワゴン)
最初は怖かった、
どこまで信じて良いのかって。
アイサイトXってこんなに凄いの!? -
I.Hさん(所有車:コンパクトカー)
ここまで進歩したのか!
アクセル・ブレーキの加減速も
笑ってしまうほど上手 -
H.Aさん(所有車:コンパクトカー)
クルマがしっかりインフォメーション
してくれる。本当に大事なことを
教わった気がしています。 -
M.Tさん(所有車:ミニバン)
ジェントルな動きが
印象的でした。
アイサイトX、この機能は秀逸 -
Y.Kさん(所有車:ステーションワゴン)
渋滞に直面しているときの
辛さ、わずらわしさが、
まったく感じなかったのは驚き -
T.Tさん(所有車:ステーションワゴン)
渋滞時に、手も足も離しても
しっかり走ってくれる。
すごかった。ぜひみなさんも体感して欲しい
※渋滞時ハンズオフアシスト作動時 -
H.Aさん(所有車:軽自動車SUV)
スポーティでまとまり感ある
デザインが好きです。アイサイトXも
安心して任せられます
Y.Mさん(所有車:コンパクトカー)
手を離してみて!と言われたときは
ちょっとドキドキ。
でも感動と驚きの連続でした