湘南サーフドライブには、
アクティブにどこでも行ける
SUBARU XVがピッタリ。
SUBARU XVで行く、
スバルスターズの女子旅！

街中に映える
ラグーンブルー・パールの
XVで待ち合わせ

スバルスターズの佐藤侑美さんと羽田ちなみさん。いつもSUBARUのクルマには触れているけど、ロングドライブとなると、なかなか機会はありません。今日はそんなスバルスターズ二人とともに、サーフィンに挑戦するため湘南の海までクルマでお出かけです！
二人のお出かけの相棒は、SUBARU XV。街乗りからアウトドアまで、どんな場所でも気軽にドライブが愉しめる、新感覚のSUVです。スタイルはSUVだけどワイルドすぎず、スポーティなデザインとポップで鮮やかなラグーンブルー・パールが、都会の朝にアクセントを加えます。

安全確認もスムーズ
だから交差点も安心！

荷物をラゲッジに載せて、準備万端！早速クルマに乗り込みます。
SUVといえば、車高が高く女の子には乗り込みづらい事が多いのですが、XVは、ヒップポイントが適度な高さに設定されていて、乗り降りがとてもスムーズです。 「XVって、乗ってみると外から想像するよりも車内が広いよね！」 「そうなんだよね！ショールームにいらっしゃったお客様も、XVの車内を見て驚く方が多いよね！」 二人とも、ゆとりあるXVの室内空間の快適さに、納得した様子でした。 「何より乗った瞬間から感じる視界の広さがいいよね！後方の視界もしっかり確保されていて、きちんと安全が確認できるから、これなら運転が愉しめそう！」 ドライバーの佐藤さんは、SUVならではの少し高めの視点と、運転席からの死角のない広々とした視界に安心した様子。さあ、いよいよ出発です！

死角の少ない広々視界で、
交差点も怖くない。

ナビをセットして、まずは高速道路の入り口を目指します。 「サーフィン楽しみだね～♪でも、できるかなあ？」 とウキウキな二人。
広々とした室内空間とクリアな視界に余裕ができたのか、車内ではガールズトークが繰り広げられ、運転への不安は全く感じられません。
それもそのはずで、SUBARUの前身は航空機メーカー。ちょっとした操作ミスや判断ミスが大事故につながる航空機の安全思想を受け継いで、ドライバーが運転以外の事に気を遣わなくて済むように、見やすくて使いやすく、疲れにくいドライビング空間を実現しているのです。 「前後左右をしっかり見て確認できるから、安心だね！」 助手席の羽田さんも満足げな様子です。
XVの運転席からの視界は、ピラー形状が工夫されていたり、三角窓が配置されていたりすることで前後左右のどのウィンドゥからも、1m程度の高さのものは見えるようになっています。その工夫が、運転に対する心の余裕を作り出してくれるので、交差点など少し緊張するポイントも落ち着いて曲がれるから安心です。

安定感抜群だから、
運転がうまくなった気分！

少しクルマの交通量が多い都内の一般道を抜け、XVは高速道路に乗って一気に目的地へ向かいます。 「初めての遠出だからすごく緊張したけど、視界がいいから運転しやすくて、運転がうまくなった気分！」 不安だった長距離運転が思いのほかスムーズで、ご満悦の佐藤さん。
XVに搭載されているSUBARU独自の4輪駆動システム“シンメトリカルAWD”は、水平対向エンジンを核としたパワートレーンを、左右対称・一直線にレイアウトすることで、4輪にバランスよく荷重がかかるため、タイヤがしっかりと地面に接地するので、様々な道を安定して駆け抜ける事ができるのです。

この技術による安定感が、佐藤さんに運転の上達を感じさせ、慣れない運転に対する不安感をかき消して、心に余裕を持った愉しいドライブを実現しています。 「高速道路の運転も愉しい～！速度が上がっても、安定して走ってくれるから全然怖くない。」 と佐藤さんも愉しそう。

この、直進での安定性もSUBARU独自の技術、水平対向エンジン“SUBARU BOXER”のなせる業で、ボンネットの中に左右対称にバランスよくエンジンを配置することで、振動を抑制。水平対向エンジンは、エンジンそのものの高さも低く抑えられているので、車体の一番重い部分となる重心を低い位置に持っていくことができ、常に安定した走りを提供してくれます。