カーライフをもっと愉しく、
さらに安心に、
SUBARUのお店からの
ご提案です。
月々のお支払い額を抑えて、
クルマも趣味も愉しむ!
安心がプラスされたSUBARUの残価設定型クレジット
「残価設定型クレジット」という言葉、聞いたことがあるというお客様も多いかもれません。今月は、毎月のお支払額をぐっと抑えてスバルの新車にお乗りいただける、「スバル残価設定型クレジット 安心プロテクト3」をご紹介します。残価設定型クレジットとは、3年後、(もしくは5年後)の下取り価格を残価として設定し、残価額を差し引いた分をお支払いいただく支払い方法のこと(図1)。スバルは高い残価率を設定しているので、月々のお支払いを軽減することができます。
ライフスタイルの変化に合わせてクルマを持つ
お客様からは「3年後には残りの全額を払わなければいけないんでしょう?」と言うご質問をよくいただきます。スバルの残価設定型クレジットでは最終回のお支払い時に4つの選択肢をご用意しています(図2)。どれを選択するかは、ご購入時に決めていただく必要はありません。その時のライフスタイルや状況に合わせて選んでいただけます。また、必ず3年間(もしくは5年間)乗らなくてはいけないわけではなく、途中でお乗り換えいただくことも可能です。ライフスタイルや状況の変化に合わせて選んでいただけるという点で、残価設定型クレジットでクルマを購入するのは、「今の時代にあった購入方法」だと思います。
スバルならではの安心をプラス
しかも、スバルの残価設定型クレジットには安心補償サービス(図3)が無料でプラスされます。当店でも、先日、残価設定型クレジットでご購入されたお客様がバンパーの凹みを修理されたのですが、わずかな費用負担で済んだと喜んでいただけました。スバルファイナンスのHPでは、車種やグレードごとにお支払いシミュレーションをご覧いただけます。ご興味があったら、ぜひシミュレーションしてみてくださいね。
浅岡さんはここにいます(2017年3月時点)
浅岡裕章(スバルセールスマイスター)
1999年東京スバル(株)入社。人と接する仕事をしたくて営業職を志す。友人や親戚が乗っていたスバル車に感銘を受けスバルのセールスに。クルマに詳しくないお客様にもわかりやすい丁寧な説明には定評がある。モットーはお客様の相棒だった下取り車を大切にすること。その背景には若い頃、母のお下がりの古いクルマを大切に乗ってきた経験がある。納車の際にはお客様とこれからの相棒と今までの相棒とで記念写真を撮影しお渡しする。趣味は都内の穴場喫茶店めぐり。コーヒーの味もさることながら、佇まいに雰囲気のある喫茶店が好み。コーヒーはお砂糖とミルクを入れる派。
東京スバル 竹の塚店
セールススタッフもサービススタッフも、全員で心を込めてお客様をお迎えしています。下町らしい人と人のふれあいもある、アットホームなお店です。ファミリー視点でのおクルマ選びはぜひお任せください。