今月の特集

春のお出かけは図書館へ
建築も愉しめる、ユニークな図書館で過ごす

毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくする様々なトピックを特集します。
今月は、春のドライブで出かけたいスポットとして、図書館を取り上げました。図書館というと、書架がずらりと並んだいかめしい雰囲気の建物が思い浮かびますが最近はユニークで愉しいデザインの図書館が全国各地にオープンしています。特集では、SUBARUのおひざ元、群馬県太田市にある太田市美術館・図書館を取材しました。

SUBARU on the Road

お気に入りを探しに木工家具の聖地へ
北海道旭川市～上川郡東川町

毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
北海道の旭川市は、原料となる樹木に恵まれ、木工伝習所が設けられていたことから昭和30年代から家具製造が盛んになりました。現在は隣の上川郡東川町を含む100余りの木工メーカーや工房が点在し、個性豊かな家具がつくられています。技術の高さもさることながら、3年に1度開催される「国際家具デザインコンペティション旭川」を通じて、デザインにも磨きのかかる木工家具をひと目見たいとカシミアゴールド・オパールのレガシィ アウトバックで向かいました。

COCOSUBA

レヴォーグ レイバックに搭載した
デジタルマルチビューモニターAUTOモード

SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフがご紹介します。
今月はSUBARUで初めてレヴォーグ レイバックに搭載された、デジタルマルチビューモニターのAUTOモードを取り上げました。車速が15㎞/h未満になると自動的にセンターインフォメーションディスプレイにフロントビューと部分トップビューを表示する機能は、どんな場面で役に立つのでしょうか？開発に携わったエンジニアがSUBARUらしい発想でつくられた開発のバックグラウンドをご紹介します。

真木あかりのラッキーフード占い

カタログと歩む、SUBARUのクルマたち
SUBARU CATALOG LIBRARY

vol.12　1991年9月 アルシオーネSVX カタログ

当時のカタログとともに、SUBARUのクルマを振り返る連載。
今月は1991年9月「アルシオーネSVX」のカタログです。“90年代グランドツーリングの見識”として、“500マイルを一気に駆け抜けることができる快適さ”や“革新の4WDシステムがもたらすスタビリティ&ファンtoドライブ”などを挙げ、SUBARUが追求するグランドツーリングの理想像を描き出しています。

（PDF/18.2MB）

■カタログは主に紙面をスキャン・PDF化したものです。一部に汚れ、破れ、シール貼付、書き込み等のある場合があります。
■カタログによっては全てのページを掲載していない場合があります。