今月のカートピア紙面
今月のカートピア紙面

今月のカートピア

2019年7月号 / 2019年7月発行

今月の特集

太陽に負けない、
すこやかサマードライブ

今月のTouring with SUBARU

彩の国、色巡り 
埼玉県行田市~羽生市

COCOSUBA

SUBARU車の優れた衝突安全性能をバックアップする
フォレスターの運転席SRSニーエアバッグ

My SUBARU, My LIFE

スノーボードが自分の世界を広げてくれた

SPIRIT of the PLEIADES

井口卓人さん 山内英輝さん

PICK UP NEWS!

夏のイベント情報&海外受賞ニュース

MEET ART AT アートに出逢う

より身近に感じる作家の気配
横手市増田まんが美術館(秋田県)

今月のカートピア

2019年7月号 / 2019年7月発行

今月の特集

太陽に負けない、
すこやかサマードライブ

今月の特集

毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
夏休みの家族ドライブ。普段はなかなかできないような長距離ドライブをお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか? でも、ひときわ強い陽射しが燦々と降り注ぐこの季節は、クルマにかかる負担も、人の身体にかかる負担も大きくなります。そこで今月は、カーライフジャーナリストのまるも亜希子さんにご登場いただき、幼児や子供達からご高齢の方まで、さまざまな年代層の家族にとって、夏のドライブを安心で愉しい思い出にするためのアドバイスをしていただきました。

今月の特集 紙面

今月のTouring with SUBARU

彩の国、色巡り
埼玉県行田市~羽生市

今月のTouring with SUBARU

毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
「彩の国」の愛称を持つ埼玉県。羊山公園の芝桜や秩父高原のポピーなどの季節を彩る花の色。大正期に建てられたカラフルな建物の色。鍾乳洞や渓谷の神秘的な自然の色。歴史を感じさせる織物や染物の色。埼玉県はとてもカラフルです。そこで今回は、夏の訪れを感じるこの季節に、夏ならではの色を求めてインプレッサと彩の国へ向かいました。

COCOSUBA

SUBARU車の優れた衝突安全性能をバックアップする
フォレスターの運転席SRSニーエアバッグ

COCOSUBA

SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って造られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。自動車アセスメント(JNCAP)の2018年度衝突安全性能評価において、フォレスターが最高得点を獲得し、「衝突安全性能評価大賞」を受賞しました。高い安全性能を追求して年々ハードルが上がる自動車アセスメントにおいて、SUBARUは常にトップレベルの高い評価を得ています。今月は、高い評価を得続けるSUBARUの衝突安全技術にスポットを当てました。

My SUBARU, My LIFE

スノーボードが、自分の世界を広げてくれた
茨城スバル自動車(株) ひたちなか店 五味 佑亮

My SUBARU, My LIFE

SUBARUのプロたちのSUBARU車を活用したアクティブライフを紹介する連載。スノーボード(スノボ)への熱い想いを語ってくれた茨城スバルの若き工場長、五味佑亮さん。「夏なのにスノボ!?」と思うことなかれ。そこには、たくさんの出会いと気づきがあったのだとか。

SPIRIT of the PLEIADES

井口卓人さん(左) 山内英輝さん(右)

SPRIT of the PLEIADES

SUBARUが協賛する人や競技を紹介する連載。SUPER GTでSUBARUチームのドライバーとしてSUBARU BRZ R&D SPORTのステアリングを握る井口卓人さん、山内英輝さんに、レースへの思いやSUBARUチーム、そしてファンへの思いを語っていただきました。

SPRIT of the PLEIADES 紙面

PICK UP NEWS!

夏のイベント情報&海外受賞ニュース

PICK UP NEWS 紙面

SUBARUに関する様々なトピックをご紹介するコーナー。

SUBARUも参加する夏の恒例イベントの情報をご紹介。他にもSUBARUの海外受賞ニュースや最新のモータースポーツの結果をご紹介しています。

MEET ART AT アートに出逢う

より身近に感じる作家の気配
横手市増田まんが美術館(秋田県)

MEET ART AT アートに出逢う 紙面

日本各地にあるユニークなテーマの美術館をご紹介する連載。

原画の保存・展示に特に力を入れている横手市増田まんが美術館が所蔵している原画の数はなんと20万枚以上。原画だからこそ目にすることのできる筆致や手書きの台詞、スクリーントーンの切り貼りの跡からは、作者の息遣いやエネルギーを感じることができ、じっくりと見入ってしまいます。
*漫画の背景や陰影などに使われる模様を印刷したシート。

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