今月のカートピア
2024年1月号 / 2024年1月発行
今月の特集
四季のめぐりを身近に感じる
水引細工のある暮らし
SUBARU on the Road
新潟文学紀行〜川端康成『雪国』の面影を辿る〜
スパナくん特派員が行く
つながるSUBARU現地レポート
第8回 群馬県とSUBARUのつながり
COCOSUBA
レヴォーグ レイバックをさらに上質にカスタマイズする
純正アクセサリー
真木あかりのラッキーフード占い
カタログと歩む、SUBARUのクルマたち
SUBARU CATALOG LIBRARY
vol.10 1992年3月 ヴィヴィオ カタログ
好きを楽しむ MYアウトドアスタイル
STYLE10 ダッチオーブン 鈴木一史(会社経営)
今月のカートピア
2024年1月号 / 2024年1月発行
今月の特集
四季のめぐりを身近に感じる
水引細工のある暮らし
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくする様々なトピックを特集します。
今月は、水引を使って衣食住を彩る魅力的な作品を作っている水引作家の田中杏奈さんに、手作りの水引とともに季節を感じながら過ごす、豊かな暮らしについて語っていただきました。基本的な水引細工の手順についてもご紹介します。
SUBARU on the Road
新潟文学紀行〜川端康成『雪国』の面影を辿る〜
新潟県湯沢町〜南魚沼市〜魚沼市
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」のフレーズで有名な川端康成の名作『雪国』は、新潟県湯沢町からストーリーが始まります。小説に登場するスポットには今も実在するところが多く、川端が構想を巡らせ、執筆したという旅館にも滞在でき、主人公になった気分で追体験できます。季節は、まさに冬本番。小説の情景を想起させる、しんしんと雪の降る新潟をマグネタイトグレー・メタリックのフォレスター Advanceとともに辿りました。
スパナくん特派員が行く
つながるSUBARU現地レポート
人の思いとSUBARUがつながる現場をカートピアではお馴染みのスパナくんがリポートする連載企画。
今回は群馬県が昨年9月から実施しているソルテラを使ったカーシェアリング事業をリポートします。20台のソルテラを県内5か所に配置して、平日は群馬県や近隣自治体が公用車として使い、土日祝日は一般の方が利用できるカーシェアリング車両として活用します。「EGシェア」と名付けられたこの事業に込められた思いを関係者の方々にお話しいただきました。
COCOSUBA
レヴォーグ レイバックをさらに上質にカスタマイズする
純正アクセサリー
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフがご紹介します。
レヴォーグ レイバックの純正アクセサリーパーツを開発するに当たって、狙いとしたのはレイバックの上質さを極めた『洗練』『熟成』をキーワードに「上質な世界観とお客様の個性を演出するアイテム」を造ることでした。今回は、パッケージデザインとして設定したプレミアムアーバンパッケージの開発者に取材しました。
真木あかりのラッキーフード占い
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーフードを占っていただく連載です。
おうちやお出かけ先でラッキーフードを食べて運気アップ!さらに、WEB限定でパソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙をプレゼントしています。今月は、PC用は山形県飽海郡遊佐町と秋田県にかほ市を結ぶ鳥海ブルーライン、スマートフォン用は山形県飽海郡遊佐町の鳥海山大物忌神社(ちょうかいざんおおものいみじんじゃ)吹浦口ノ宮の鳥居で撮影した壁紙です。
カタログと歩む、SUBARUのクルマたち
SUBARU CATALOG LIBRARY
vol.10 1992年3月 ヴィヴィオ カタログ
当時のカタログとともに、SUBARUのクルマを振り返る連載。
今月は、「新しい時代のパーソナル・ミニセダン」として開発された軽乗用車「ヴィヴィオ」です。ヴィヴィオの質感の高さをファッショナブルに表現したカタログです。
■カタログによっては全てのページを掲載していない場合があります。
好きを楽しむ MYアウトドアスタイル
STYLE10 ダッチオーブン 鈴木一史(会社経営)
アウトドアライフを愛する人のとっておきの楽しみかたを野外活動の現場からお届けする連載。
日本オートキャンプ協会公認オートキャンプ指導者の鈴木一史さんに、ダッチオーブンについて教えてもらいました。
▶詳細は誌面にてご覧いただけます!
(カートピア冊子はお近くのSUBARU販売店にて配布しています)
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