今月のカートピア
2022年12月号 / 2022年12月発行
今月の特集
CROSSTREK Debut!
人体構造に着目して開発した新次元の「動的質感」
SUBARU on the Road
旬のごちそうを求めて冬の安芸へ
広島県廿日市市~江田島市~広島市
My TOWN, My SHOP
Vol.18 Photographs & Reports: 沼沢 茂
(山形スバル 天童店)
COCOSUBA
JNCAP「自動車安全性能2022ファイブスター賞」を受賞した
ソルテラの衝突安全ボディ
真木あかりのアクティブライフ占い
PLAYLIST DRIVE SONGS WITH SUBAROAD
「黄昏時に聴きたい曲」
SUBARU of That Day あのとき、あの場所で。
volume 08 1980年代
今月のカートピア
2022年12月号 / 2022年12月発行
今月の特集
CROSSTREK Debut!
人体構造に着目して開発した新次元の「動的質感」
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
『SUBARU XV』から車名を北米などのグローバルな呼称に統一し、新たにデビューした『CROSSTREK』。ラギッドで冒険心を感じさせるエクステリアデザイン、使い勝手と居心地の良さを追求したインテリア、「新世代アイサイト」をはじめとした最新の安全性能、どこへでも走りたくなるロングドライブ性能など、多彩な魅力を備えていますが、今回、その動的質感の向上を目指し、大学医学部と連携して人体構造に基いた乗り心地へのアプローチを初めて導入しています。カートピアではこの新しい取り組みに注目しました。それは具体的にはどんな取り組みだったのでしょう?また、その成果としてCROSSTREKにはどのような構造が採用されたのでしょうか?
SUBARU on the Road
旬のごちそうを求めて冬の安芸へ
広島県廿日市市~江田島市~広島市
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
冬の味覚のひとつであるかき。かきは「海のミルク」と呼ばれるほど栄養価が高く、クリーミーな味わいが特徴です。かきの生産量日本一を誇る広島県では、独自の条例を定めるなど食品衛生上の安全対策に力を入れており、そのおいしさはもちろん、安全性の高さも人気の秘密。寒さが厳しくなるこれからの時期に旬を迎える「海のミルク」を味わい尽くそうと、かきの主要産地である広島湾周辺を目指し、アイスシルバー・メタリックのインプレッサ STI Sport に乗り込みました。
My TOWN, My SHOP
Vol.18 Photographs & Reports: 沼沢 茂(山形スバル 天童店)
お店のスタッフがカメラマン、ライターとなり、お店や地元の魅力をお届けします。
今月は山形スバル天童店の沼沢茂がリポートします。天童市は将棋駒の生産量日本一、そして「人間将棋」のイベントが開催される将棋の町。至る所に将棋の駒があるので散策してみるのも楽しいです。商業施設も充実し、近年目覚ましい発展を遂げた町です。
COCOSUBA
JNCAP「自動車安全性能2022ファイブスター賞」を受賞した
ソルテラの衝突安全ボディ
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
この度、ソルテラが自動車アセスメントJNCAPにて「自動車安全性能2022ファイブスター賞」を受賞しました。そこで今回は、JNCAPで行なわれた“前面オフセット衝突試験”“側面衝突試験”の試験内容に触れつつ、ソルテラのボディがどのように乗員を守っているのか、開発スタッフに話を聞きました。
真木あかりのアクティブライフ占い
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーアクションを占っていただく連載です。運勢がいい人も、あまりよくない人も、ラッキーアクションに挑戦して運気アップ!さらに、パソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙もプレゼント。今月は富士山や新潟県の明星山とSUBARU車の壁紙です。
PLAYLIST
DRIVE SONGS WITH
SUBAROAD
今月のテーマ
「黄昏時に聴きたい曲」
本連載ではドライブアプリ“SUBAROAD”の楽曲セレクト時のテーマを使用して、読者や店舗スタッフ、SUBARU社員まで、SUBARUに関わるみんなでカートピアのプレイリストを作成します。暗くなるまでの束の間。切ないのにどこか温かい風景と出会える黄昏時に、あなたはどんな曲を聴きたいですか?
SUBARU of That Day
あのとき、あの場所で。
volume 08 1980年代
SUBARUが送り出してきたクルマと、その時代を振り返る連載企画。読み手によっては懐かしく、新しくもあるテーマを取り上げていきます。当時の撮影データと共にお楽しみください。
今月の題材は1980年代。タイトルは「独創的な発想と技術で生み出した、斬新なスペシャルティカー。」です。当時は日本のモータリゼーション黄金期。各メーカーから個性と性能を追求した「スペシャルティカー」が登場しました。今回は、航空機メーカーをルーツとするSUBARUの個性を自由な発想で表現し、クルマづくりへの情熱をアピールした「アルシオーネ」について振り返ります。
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