今月のカートピア
2023年12月号 / 2023年12月発行
今月の特集
キャンプとクルマを語る
キャンパー座談会
SUBARU on the Road
水の織りなす美景をもとめて
スパナくん特派員が行く
つながるSUBARU現地レポート
第7回 株式会社チクマとSUBARUのつながり
COCOSUBA
レヴォーグの安定性とアウトバックの乗り心地を両立した
レヴォーグ レイバックの走行性能
真木あかりのラッキーフード占い
カタログと歩む、SUBARUのクルマたち
SUBARU CATALOG LIBRARY
vol.09 1968年4月 スバル1000 カタログ
好きを楽しむ MYアウトドアスタイル
STYLE09 焚き火 猪野正哉(焚き火マイスター)
今月のカートピア
2023年12月号 / 2023年12月発行
今月の特集
キャンプとクルマを語る
キャンパー座談会
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくする様々なトピックを特集します。
快晴の澄み渡る空が広がった、暖かい冬のとある休日、「キャンプが好き」という共通点を持つ男たちがフィールドに集結。互いのキャンプスタイルをリスペクトしながら、キャンプについて、SUBARU車について、語り合います。
SUBARU on the Road
水の織りなす美景をもとめて
広島県大竹市〜廿日市市〜呉市
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
今年3月、大竹市に世界的建築家・坂 茂氏が手がけた「下瀬美術館」がオープンしました。水盤に並ぶ8つの可動展示室は世界でも類を見ないユニークな設計。「望洋テラス」からの眺めが殊更美しく、ため息がもれます。対岸の宮島には、大鳥居が昨年12月に改装を終えたばかりの世界文化遺産「嚴島神社」が鎮座。順次改装の進む社殿を参拝した後は、名物の焼がきを。広島湾沿いに呉へと進み、音戸大橋で繋がる倉橋島、そして県最南端の鹿島へ。瀬戸内海の多島美がシルエットに変わる夕景を目指し、クロストレック Limitedで走り続けました。
スパナくん特派員が行く
つながるSUBARU現地レポート
人の思いとSUBARUがつながる現場をカートピアではお馴染みのスパナくんがリポートする連載企画。
名古屋スバルが中心になって2022年から東海地区スバルグループが取り組んでいるのは、メカニックのつなぎリサイクルです。協力会社の株式会社チクマさんの協力のもと、不要になったつなぎから、自動車の部品となる素材を作っているのだとか。
COCOSUBA
レヴォーグの安定性とアウトバックの乗り心地を両立した
レヴォーグ レイバックの走行性能
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフがご紹介します。
今回は、レヴォーグの安定性とアウトバックの乗り心地の両立を目指したレヴォーグ レイバックの走行性能について、開発を担当した二人のエンジニアに語っていただきました。
真木あかりのラッキーフード占い
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーフードを占っていただく連載です。
おうちやお出かけ先でラッキーフードを食べて運気アップ!さらに、WEB限定でパソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙をプレゼントしています。今月はPC用、スマートフォン用ともに、青森県の八戸市街と三陸海岸を結ぶ県道1号(うみねこライン)で撮影した壁紙です。
カタログと歩む、SUBARUのクルマたち
SUBARU CATALOG LIBRARY
vol.09 1968年4月 スバル1000 カタログ
当時のカタログとともに、SUBARUのクルマを振り返る連載。
今月は1968年4月「スバル 1000」のカタログです。このカタログでは、冒頭のページにFF方式が採用されている海外のクルマたちを紹介しているのが印象的です。
■カタログによっては全てのページを掲載していない場合があります。
好きを楽しむ MYアウトドアスタイル
STYLE09 焚き火 猪野正哉(焚き火マイスター)
アウトドアライフを愛する人のとっておきの楽しみかたを野外活動の現場からお届けする連載。
焚き火マイスターの猪野正哉さんに、焚き火について教えてもらいました。
▶詳細は誌面にてご覧いただけます!
(カートピア冊子はお近くのSUBARU販売店にて配布しています)
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