今月のカートピア
2023年3月号 / 2023年3月発行
今月の特集
Scene with SUBARU New CROSSTREK
キャンプがもたらす至福の時間
SUBARU on the Road
つむがれ、受け継がれていく歴史の道をなぞる
My TOWN, My SHOP
Vol.20 Photographs & Reports: 西原 榮根 (大阪スバル 守口店)
COCOSUBA
医学的アプローチで乗り心地を改善した
新型CROSSTREKの新開発シート
真木あかりのアクティブライフ占い
PLAYLIST DRIVE SONGS WITH SUBAROAD
「冒険心をくすぐる曲」
SUBARU of That Day あのとき、あの場所で。
volume 11 1960年代
今月のカートピア
2023年3月号 / 2023年3月発行
今月の特集
Scene with SUBARU New CROSSTREK
キャンプがもたらす至福の時間
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
新しいクルマを手に入れたなら、これまでしたことのなかった何かに挑戦したくなるはず。例えば、キャンプに出かけてみるのはいかがでしょう?ソロキャンプで一人きりの時間に耽る。デイキャンプで仲のいい友人と焚火を囲む。初めてでも満喫できる、自然の中での過ごし方をご紹介します。
SUBARU on the Road
つむがれ、受け継がれていく歴史の道をなぞる
茨城県結城市~つくば市
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
段々と暖かさを感じ始める春先。せっかくなら、ドライブも街歩きも両方楽しみたい!と思い、茨城県結城市と筑波パープルライン(つくば市)を巡る旅を計画しました。結城市では日本最古の歴史を有する絹織物「結城紬」の体験や、蔵造りなどの古い建物が残された街並みを楽しむ街歩き&ドライブ。さらに足をのばして、筑波パープルラインでは峠のワインディングに挑むことに。今回の相棒はFORESTER STI Sport。街と峠の両方でその走りを楽しもうと意気込みながら、結城の街へと走り出しました。
My TOWN, My SHOP
Vol.20 Photographs & Reports: 西原 榮根 (大阪スバル 守口店)
お店のスタッフがカメラマン、ライターとなり、お店や地元の魅力をお届けします。
今月は大阪スバル守口店のカーライフアドバイザー・西原榮根がリポートします。お店のある守口市は大阪で有数のベッドタウンです。大阪の都市部である梅田や難波に電車で30分という好立地で、学校が多く、ファミリー層にとっても住みやすい街です。
COCOSUBA
医学的アプローチで乗り心地を改善した
新型CROSSTREKの新開発シート
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
今回は新型CROSSTREKに採用されたシートについて深掘りします。従来は快適な座り心地や運転操作のしやすさ、衝突安全性能などを追求して人間工学的な視点も織り交ぜてシートを開発してきましたが、新型CROSSTREKでは、新たに医学的アプローチで乗り心地を改善するための開発を行いました。
真木あかりのアクティブライフ占い
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーアクションを占っていただく連載です。運勢がいい人も、あまりよくない人も、ラッキーアクションに挑戦して運気アップ!さらに、パソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙もプレゼント。今月の壁紙は静岡県の茶畑、神奈川県三浦半島で撮影した緑の映える壁紙です。
PLAYLIST
DRIVE SONGS WITH
SUBAROAD
今月のテーマ
「冒険心をくすぐる曲」
本連載ではドライブアプリ“SUBAROAD”の楽曲セレクト時のテーマを使用して、読者や店舗スタッフ、SUBARU社員まで、SUBARUに関わるみんなでカートピアのプレイリストを作成します。今月で本連載は終了です。たくさんの投稿ありがとうございました!これからも音楽と一緒にドライブをもっと楽しみましょう。
SUBARU of That Day
あのとき、あの場所で。
volume 11 1960年代
SUBARUが送り出してきたクルマと、その時代を振り返る連載企画。読み手によっては懐かしく、新しくもあるテーマを取り上げていきます。当時の撮影データと共にお楽しみください。
今月の題材は1960年代。タイトルは「小型車の理想追求から生まれた、スバルF F 方式。」です。高度経済成長を背景に、急速にマイカーが普及したこの時代、軽自動車でカーライフをスタートさせた人々が上級志向を強め、次のステップとして1000~1100ccクラスの小型車に移行していきました。今回は、後に「マイカー元年」と呼ばれる1966年に誕生した本格的な小型車「スバル1000」について振り返ります。
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