今月のカートピア
2018年11月号 / 2018年11月発行
今月の特集
命をつなぐSUBARU
今月のTouring with SUBARU
森林の宝庫・山梨でヒーリングドライブ
山梨県大月市〜丹波山村
COCOSUBA
SUBARU車の安心と愉しさを支える、
新型フォレスターのシート
SUBARU CAR LIFE Concierge
SUBARUなら、6つの備えでさらに安心
SUBARU自動車保険プラン 6 Stars Collection
Smile with SUBARU
鬼塚雅さん(スノーボード選手)
Pick Up Info.
新型インプレッサ&SUBARU XV登場
水族館からの招待状
じっと見つめてみて。冷たい海の金平糖
越前松島水族館(福井県坂井市)
Coffee Break 旅の午後3時
温度と共に変化するコーヒーの味を愉しむ
CHILLOUT STYLE COFFEE(長野県安曇野市)
今月のカートピア
2018年11月号 / 2018年11月発行
今月の特集
命をつなぐSUBARU
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
今月は、人の命に関わる最前線の現場で働くプロフェッショナルに取材しました。そして危機に瀕した命を救う一刻を争う緊迫した場面で、重要なパートナーとして彼らをサポートする新旧のSUBARU車をご紹介します。
緊張感あふれる現場で、SUBARUのクルマはどのような役割を担っているのでしょうか?
今月のTouring with SUBARU
森林の宝庫・山梨でヒーリングドライブ
山梨県大月市〜丹波山村
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
総面積の約78%を森林が占める山梨県は、全国有数の森林県。今回は“癒し”をツーリングのテーマに、森林を活かしたヒーリングプログラムを体験。デトックス効果も期待できる食事や効能豊かな美肌の湯で、日頃酷使している心と身体を労ります。
COCOSUBA
SUBARU車の安心と愉しさを支える、新型フォレスターのシート
SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って作られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。シートは、クルマの部品の中で人と接する面積と時間が最も多いパーツ。今回は、クルマのシートに対するSUBARUの基本的な考え方と、それを踏まえて新型フォレスターではどのような開発が行なわれたのかを、設計と実験を担当する二人のエンジニアに聞きました。
SUBARU CAR LIFE Concierge
SUBARUなら、6つの備えでさらに安心
SUBARU自動車保険プラン 6 Stars Collection
feat.三重スバル自動車(株)津店 北村 徳光
お客様のカーライフをもっと愉しく、さらに安心にするご提案をSUBARUの店舗スタッフから差し上げる連載。小キズやパンクから、事故時のあらゆるサポートまで。今回は三重スバルの北村が、あると嬉しいサービスを備えた、SUBARUだけの特別な保険プランを紹介します。
Smile with SUBARU
鬼塚雅さん(スノーボード選手)
SUBARUがスマイルをつくりだす。SUBARUブランドを通じて笑顔になっていただく。そんな皆さんの笑顔を紹介する連載。1976年より全日本スキー連盟(SAJ)への協賛を通じて、スノースポーツを応援しているSUBARU。今回は、2022年の北京オリンピックを目指して世界中の大会に出場している鬼塚雅選手にお話を伺いました。
Pick Up Info.
新型インプレッサ&SUBARU XV登場
SUBARUに関する様々なトピックをご紹介するコーナー。
今月は、新しくなったインプレッサ&SUBARU XVを中心に紹介。SUBARU勢の活躍が目覚ましいモータースポーツの情報もお知らせしています。
水族館からの招待状
じっと見つめてみて。冷たい海の金平糖
コンペイトウ
越前松島水族館(福井県坂井市)
個性的な生き物を探して、全国の水族館を訪ねる連載。
越前松島水族館は、展示テーマ別にカラフルで色々な形の建物に分かれています。その中の1つ、お魚の形をしたかわいらしい建物「こんぺいとうハウス」で出会ったのがコンペイトウ。日本海の水深300m、水温0~1℃の冷たい海に住む深海魚です。
Coffee Break 旅の午後3時
温度と共に変化するコーヒーの味を愉しむ
CHILLOUT STYLE COFFEE(長野県安曇野市)
旅の途中、ちょっと一息入れたくなる午後3時。ドライブの途中でぶらりと立ち寄りたい全国のカフェをご紹介します。
安曇野ICからクルマで20分ほどのところにあるCHILLOUT STYLE COFFEE。それぞれの豆の個性が愉しめるようにと、シングルオリジン*のコーヒーが常時数種類用意されており、豆の販売も行なっています。
*生産国だけでなく、生産者や農場、栽培・生産方法が明確な単一品種のコーヒー豆。
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