今月の特集

本年も、SUBARUのお店でお待ちしています。

毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
新年あけましておめでとうございます。
読者の皆さまはどのようなお正月を迎えられたでしょうか。
昨年はコロナ禍で従来とは大分異なる生活を余儀なくされました。SUBARUのお店でも感染防止のために営業時間を短縮するなど、お客様にもご不便をおかけしました。まだCOVID-19との戦いは続いていますが、SUBARUのお店では、感染症対策をしっかりと整えて今年もお客様のご来店をお待ちしております。
今月の特集では、そんなSUBARUのお店の様子をスタッフの今年の抱負とともにお届けします。取材したのは神奈川スバルの２店舗ですが、全国のSUBARUのスタッフも、“愛されるSUBARU”を目指して、同じ想いで取り組んでいます。本年もSUBARUをどうぞよろしくお願い申し上げます。

SUBARU on the Road

身も心もうるおう冬の温泉郷へ
栃木県日光市〜那須塩原市

毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
冬の大自然を愛でつつ温泉で心身を温めたい。
そんな気持ちを胸に、雪景色にも映えるプラズマイエロー・パールのSUBARU XVに乗り込み、栃木へ。
標高約1500メートルの天空回廊［てんくうかいろう］から、遠く東京や鹿島灘［かしまなだ］までを望み、温泉や足湯で体を温め、かまくらの灯りやレストラン＆ギャラリーでホッと一息。
年末年始で忙［せわ］しなかった心もほころぶはず。

COCOSUBA

CB型1.8L 直噴ターボ“DIT”エンジン

SUBARUのクルマが、どんな想いやこだわりを持って造られているのか、開発に関わったエンジニアが「ここがSUBARUらしい」と思うポイントについて熱く語ります。
新型レヴォーグ全グレードとフォレスターSPORTに搭載されたCB型1.8L 直噴ターボ“DIT”エンジン。従来のFB型1.6L “DIT”エンジンと比べると、より軽く、小さくなっています。SUBARUの次世代を担うパワーユニットがどんな想いで造られたのか、開発に携わったエンジニアに聞きました。

眺めのいいカフェ

湖畔のベーカリーで過ごす、穏やかな時間
Bakery & Table 箱根