クルマと路面の唯一の接点はタイヤです。
お客様に安心と安全をお届けするために、
SUBARU車に最適なタイヤをラインアップしました。
※お取り扱いしていない販売店もございます。
ウインターマックス ゼロスリー
噛み合うように、氷に密着
ボディタイプ
おすすめポイント
- 「ナノ凹凸ゴム」で水膜をスピード除去し、氷にいち早く密着
- 溝が減っても、凹凸が出現し、氷上性能が持続
なぜ氷上路面で止まるのか?
噛み合うように氷とタイヤがスキマなく密着。だから止まる。
WINTER MAXX 03では、ナノ凹凸ゴムを採用。タイヤ表面にあるナノレベルの凹凸構造が、氷上路面の凸凹と、噛み合うようにしっかり密着することで、止まる効果を発揮します。
決め手はタイヤ表面の凹凸構造!
氷上の凸凹に合わせてタイヤ表面の凹凸が変形し、ガッチリ噛み合うように氷に密着。
総合性能
※グラフは特長・特性をイメージしたものです。
タイヤ表面のナノレベルの凹凸構造が、氷上の凸凹と噛み合うように密着して、安全に止まる効果を発揮
ナノ凹凸ゴム*1を採用
氷上の凸凹に噛み合うように瞬時に密着
※住友ゴム工業(株)商品中
ナノ凹凸ゴムの「柔らかな凹凸構造」が、微細に凸凹している氷上路面に合わせて形状を変え、隙間なく噛み合うように瞬時に密着することで、止まる効果を発揮します。
*1:特許取得済
試験条件 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1800cc ●駆動方式:FF ●ABSの有無:有 ●初速度:20km/h ●テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク ●路面:氷盤路 ●路面温度:-0.3℃ ●気温:9〜10℃ ●制動距離:WINTER MAXX 03=14.5m、 WINTER MAXX 02=17.6m
試験条件 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1800cc ●駆動方式:FF ●テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク ●路面温度:-0.5〜-0.3℃ ●気温:10〜11℃ ●試験方法:ハンドル角を360度に固定し、アクセルを踏まないクリープ速度からゆっくりとアクセルを踏んで緩加速していき、センターコンソールにとりつけた加速度センサーで旋回Gを計測し、最大旋回Gを計測。 ●旋回G:WINTER MAXX 03=0.127G、WINTER MAXX 02=0.114G
■40%摩耗時(使い終わり)の制動距離比較*2
*2 :スタッドレスタイヤは溝の深さが50%以下になると、冬タイヤとして使用できません。
試験条件 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1800㏄ ●駆動方式:FF ●ABSの有無:有 ●初速度: 20km/h ●テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク ●路面の種類: 氷盤路 ●路面温度:-2℃ ●気温:2〜5℃ ●試験に使用した摩耗タイヤは新品タイヤをバフがけしたあと、8,000kmの実車走行により新品時の溝深さから約40%摩耗した状態(最も早く摩耗する主溝での平均)
効き持ちが長く続く!
*3:試験条件 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1800㏄ ●駆動方式:FF ●ABSの有無:有 ●初速度:20km/h ●テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク ●路面の種類:氷盤路 ●路面温度:-0.3℃ ●気温:9〜10℃ ●制動距離:WINTER MAXX 03=14.5m、 WINTER MAXX 02=17.6m
*4:試験条件 ●タイヤサイズ:195/65R15 91Q ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1800㏄ ●駆動方式:FF ●ABSの有無:有 ●初速度:20km/h ●テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク ●路面の種類:氷盤路 ●路面温度:-2℃ ●気温:2〜5℃ ●試験に使用した摩耗タイヤは新品タイヤをバフがけしたあと、8,000kmの実車走行により新品時の溝深さから約40%摩耗した状態(最も早く摩耗する主溝での平均)
*5 :スタッドレスタイヤは溝の深さが50%以下になると、冬タイヤとして使用できません。
※タイヤ試験条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出ております。 ※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。 ※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。
ウインターマックス ゼロツー
氷をひっかき掴むロングライフ
ボディタイプ
おすすめポイント
- 「超密着ナノフィットゴム」の採用で安定した氷上性能
- 氷上性能と長持ち(効き+ライフ)を高次元で両立
ウインターマックス エスジェイエイトプラス
深い雪も、ガッシリ掻き出す
ボディタイプ
おすすめポイント
- 卓越した深雪での走破性
- SUV独特の「ふらつき」に対応
総合性能
※グラフは特長・特性をイメージしたものです。
凍った路面も、雪が積もった山道も、SUVに対応したタフなウインター性能で、安定性に優れた走りを実現
試験条件 ●タイヤサイズ:225/65R17 102Q ●空気圧(kPa):F230/R230 ●テスト車両排気量:2000cc ●駆動方式:FF ●ABSの有無:有 ●初速度:20km/h ●テスト場所:住友ゴム工業(株)名寄タイヤテストコース ●路面の種類:氷盤路 ●路面温度:-0.5〜-0.4℃ ●気温:-0.2〜0.3℃ ●距離:WINTER MAXX SJ8+=15.5m、 WINTER MAXX SJ8=17.7m
試験条件 ●タイヤサイズ:225/65R17 102Q ●空気圧(kPa):F230/R230 ●テスト車両排気量:2000cc ●駆動方式:FF ●テスト場所:住友ゴム工業(株)名寄タイヤテストコース ●路面の種類:氷盤路 ●路面温度:-0.5〜-0.3℃ ●気温:0.1〜0.5℃ ●試験方法:ハンドル角を450度に固定し、アクセルを踏まないクリープ速度からゆっくりとアクセルを踏んで緩加速していき、センターコンソールにとりつけた加速度センサーで旋回Gを計測し、最大旋回Gを計測。 ●旋回G:WINTER MAXX SJ8+ 0.124G、 WINTER MAXX SJ8 0.113G
※タイヤ試験条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出ております。 ※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。 ※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。
アイコンの説明
- 低車外音タイヤ
※詳しい適応車種については、店頭スタッフにお問い合わせください。