SUBARU TIRE

- スバル タイヤ -

LINE UP

クルマと路面の唯一の接点はタイヤです。お客様に安心と安全をお届けするために、SUBARU車に最適なタイヤをラインアップしました。

DUNLOP

プレミアム低燃費

VEURO VE304

低車外音タイヤ
VEURO VE304
VEURO VE304 低燃費タイヤ統一マーク

静粛性と、安定性に優れたプレミアムタイヤです
タイヤの世界、基本性能に勝る価値はありませんから

おすすめ車種

レガシィアウトバック / インプレッサ / SUBARU XV / フォレスター

おすすめポイント

●実感できる「快適性能」と「静粛性能」
●安心感のあるウエット性能が長く続く
●高い操縦安定性能で軽快なドライブが楽しめる


VEURO VE304

低車外音タイヤ
VEURO VE304
VEURO VE304 低燃費タイヤ統一マーク

静粛性と、安定性に優れたプレミアムタイヤです
タイヤの世界、基本性能に勝る価値はありませんから

おすすめ車種

レガシィアウトバック / インプレッサ / SUBARU XV / フォレスター

おすすめポイント

●実感できる「快適性能」と「静粛性能」
●安心感のあるウエット性能が長く続く
●高い操縦安定性能で軽快なドライブが楽しめる


静粛性

■パターンノイズ比較

パターンノイズ比較

試験条件 : ●タイヤサイズ:225/45R18 95W XL ●空気圧(kPa):250 ●テスト車両排気量:2,480cc ●荷重条件:2名乗車相当 ●速度:60km/h ●路面:スムーズなアスファルト路面 ●駆動方式:FR
騒音エネルギー低減率


■ロードノイズ比較

ロードノイズ比較

試験条件 :●タイヤサイズ:225/45R18 95W XL ●空気圧(kPa):250 ●テスト車両排気量:2,480cc ●荷重条件:2名乗車相当 ●速度:60km/h ●路面:荒れたアスファルト路面 ●駆動方式:FR
騒音エネルギー低減率


安定性が向上

■レーンチェンジ時のふらつき(ヨーレート)比較

ロードノイズ比較

試験条件 :●タイヤサイズ:225/45R18 95W XL ●空気圧(kPa):250 ●テスト車両排気量:2,480cc ●荷重条件:2名乗車相当 ●速度:100km/h ●路面:アスファルト(ウエット) ●駆動方式:FR ●計測方法:車両重心付近にヨーセンサーを搭載し、最大ヨーレイトの差を率で表示


すべりにくい

■新品時ウエットブレーキ比較

ウエットブレーキ比較

試験条件 : ●タイヤサイズ:225/45R18 95W XL ●空気圧(kPa):250 ●テスト車両排気量:2,480cc ●ABSの有無:有 ●試験速度:100km/h ●路面:アスファルトブレーキ路(水深約1.0mm) ●駆動方式:FR ●制動距離:VE304=50.0m、VE303=53.5m ●試験方法:「自動車用タイヤの制動試験方法」(JATMA)に則り、完全停止まで試験


■摩耗後ウエットブレーキ比較

摩耗比較

試験条件 : ●タイヤサイズ:225/45R18 95W XL ●空気圧(kPa):250 ●テスト車両排気量:2,480cc ●ABSの有無:有 ●試験速度:100km/h ●路面:アスファルトブレーキ路(水深約1.0mm) ●駆動方式:FR ●試験条件:18,000km走行後のタイヤを80%摩耗に到達していないことを確認の上、主溝から80%摩耗時の溝深さまで単一のRでバフを実施。
こちらのタイヤを80%摩耗タイヤとし、新品タイヤと80%摩耗タイヤでウエットブレーキ試験を実施し、その性能低下代を比較
●試験方法:「自動車用タイヤの制動試験方法」(JATMA)に則り、完全停止まで試験


タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。タイヤの表示に関する公正競争規格に定められた試験方法で試験を行っています。試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

LE MANS V+

低車外音タイヤ
LE MANS V+
LE MANS V+ 低燃費タイヤ統一マーク

高い静粛性、ソフトな乗り心地に、ウエット性能をプラス
妥協したくない人に向けた、バランスのとれたタイヤです

おすすめ車種

インプレッサ / ジャスティ / シフォン / ステラ / プレオ

おすすめポイント

●路面にフィットして乗り心地よく
●ノイズの少ない静かな走り
●ウエットでもより手前で止まる


LE MANS V+

低車外音タイヤ
LE MANS V+
LE MANS V+ 低燃費タイヤ統一マーク

高い静粛性、ソフトな乗り心地に、ウエット性能をプラス
妥協したくない人に向けた、バランスのとれたタイヤです

おすすめ車種

インプレッサ / ジャスティ / シフォン / ステラ / プレオ

おすすめポイント

●路面にフィットして乗り心地よく
●ノイズの少ない静かな走り
●ウエットでもより手前で止まる


ウエット性能

特別なゴム素材が、路面とフィット。ウエット性能を向上させました。

■ウエットブレーキ性能比較

ウエットブレーキ性能比較

試験条件 :●タイヤサイズ:215/55R17 94V ●空気圧(kPa):240 ●テスト車両排気量:2,487cc ●駆動方式:FF ●試験速度:100km/h ●路面:アスファルトブレーキ路 (水深約1.0mm) ●ABSの作動有無:有 ●停止距離(平均): LE MANS Ⅴ+ 59.2m、LE MANS Ⅴ 60.6m ●試験方法: 「自動車用タイヤの制動試験方法」(JATMA)に則り、完全停止まで試験


静粛性

タイヤ周りの「空気振動」を抑えることで、ノイズの少ない静かな走りを追求しました。

静粛性

乗り心地(ソフト)

■路面にフィットして乗り心地よく

クッション性を向上させた新技術で、ソフトな乗り心地を実現します。

路面にフィットして乗り心地よく

試験条件 :●タイヤサイズ:215/55R17 94V ●空気圧(kPa):240 ●突起形状:底辺 20mm×上辺 20mm×高さ10mmの直方体 ●荷重条件:2名乗車相当 ●速度:60km/h ●試験場所:住友ゴム工業(株)単突起ドラム試験機(兵庫県) 室内ドラム試験機のドラムに突起を固定して、タイヤに発生する前後力を計測


天然由来の材料 「サステナブルシリカ分散剤」

ゴムがよりしなやかになることで路面の凹凸に柔軟にフィットし、乗り心地性能とウエットブレーキ性能の向上を同時に実現します。


タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。 タイヤの表示に関する公正競争規格に定められた試験方法で試験を行っています。 試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

低燃費

ENASAVE RV505

低車外音タイヤ
ENASAVE RV505
ENASAVE RV505 低燃費タイヤ統一マーク
ENASAVE RV505 低燃費タイヤ統一マーク

ふらつきに対して"ふんばる"
安定性・快適性を重視したミニバン ⁄ 小型SUV用タイヤです

おすすめ車種

SUBARU XV / フォレスター / ジャスティ / ステラ

おすすめポイント

●ミニバン特有のふらつき抑制
●耐偏摩耗性能が向上し、一段と長持ち


ENASAVE RV505

低車外音タイヤ
ENASAVE RV505
ENASAVE RV505 低燃費タイヤ統一マーク
ENASAVE RV505 低燃費タイヤ統一マーク

ふらつきに対して"ふんばる"
安定性・快適性を重視したミニバン ⁄ 小型SUV用タイヤです

おすすめ車種

SUBARU XV / フォレスター / ジャスティ / ステラ

おすすめポイント

●ミニバン特有のふらつき抑制
●耐偏摩耗性能が向上し、一段と長持ち


操縦安定性(荷重)

カーブした時の荷重移動をしっかり支え、ふらつきを抑えます。

■偏摩耗比較

偏摩耗比較

試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):240 ●テスト車両排気量:1,797cc ●荷重条件:4名乗車+荷物40kg相当 ●試験距離:12,120km ●ローテーションの有無:2台の車両で装着位置を保持しつつ交換しながら走行


操縦安定性(非対称ブロック)

アウト側のブロックを大きくして、コーナリング時にふんばります。

■レーンチェンジ時のふらつき(ヨーレート)比較

レーンチェンジ時のふらつき(ヨーレート)比較

試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):240 ●テスト車両排気量:1,797cc ●荷重条件:4名乗車+荷物40kg相当 ●路面状態:アスファルト路(ドライ) ●計測方法:車両重心付近にヨーセンサーを搭載し、最大ヨーレートの差を率で表示


静粛性

■パターンノイズ比較

パターンノイズ比較

試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):240 ●テスト車両排気量:1,797cc ●荷重条件:2名乗車相当 ●速度:40km/h ●路面:滑らかな路面 ●駆動方式:FF
騒音エネルギー低減率


■ロードノイズ比較

ロードノイズ比較

試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):240 ●テスト車両排気量:1,797cc ●荷重条件:2名乗車相当 ●速度:60km/h ●路面:荒れた路面 ●駆動方式:FF
騒音エネルギー低減率


路面を捉えてふんばるから、ふらつきにくい

ふらつき抑制に特化した非対称パターンと、荷重負荷時の接地面の確保により、横風や道路のわだち等、不意なふらつきでも安定した走行を実現します。


タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。タイヤの表示に関する公正競争規格に定められた試験方法で試験を行っています。試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

ENASAVE EC204

低車外音タイヤ
ENASAVE EC204
ENASAVE EC204 低燃費タイヤ統一マーク

地球にも、おサイフにもやさしい
「圧力を逃がす」という発想を採り入れた、より長寿命な低燃費タイヤです

おすすめ車種

インプレッサ / トレジア / デックス / ステラ / ルクラ / プレオ / R1/R2

おすすめポイント

●より安全に、より長く使うことができる低燃費タイヤ
●幅広いユーザーに対応する低燃費タイヤ


ENASAVE EC204

低車外音タイヤ
ENASAVE EC204
ENASAVE EC204 低燃費タイヤ統一マーク

地球にも、おサイフにもやさしい
「圧力を逃がす」という発想を採り入れた、より長寿命な低燃費タイヤです

おすすめ車種

インプレッサ / トレジア / デックス / ステラ / ルクラ / プレオ / R1/R2

おすすめポイント

●より安全に、より長く使うことができる低燃費タイヤ
●幅広いユーザーに対応する低燃費タイヤ


非対称ブロック

アウト側のブロックを大きくして、コーナリングでかかる圧力に備えました。

■摩耗比較

摩耗比較

試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1,800cc ●試験距離:24,240km ●ローテーションの有無:無し


接地面の角をなくす

接地面の「角」にかかる圧力を分散させ、より均等にすり減るようにしました。

■偏摩耗比較

偏摩耗比較

試験条件:●タイヤサイズ:195/65R15 91H ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1,800cc ●試験距離:24,240km ●ローテーションの有無:無し


新プロファイルを採用


接地形状を丸くすることで、タイヤにかかる接地圧を均一化し、耐偏摩耗性能を向上させました。


接地面積を増やし、耐摩耗性能を向上

タイヤ全体の実接地面積を拡大して、タイヤの角にかかる接地圧を分散し、均一化することで、耐摩耗性能を向上させました。


タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。タイヤの表示に関する公正競争規格に定められた試験方法で試験を行っています。試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

スポーツ

SP SPORT MAXX 060+

低車外音タイヤ
SP SPORT MAXX 060+
SP SPORT MAXX 060+ 低燃費タイヤ統一マーク
SP SPORT MAXX 060+ 低燃費タイヤ統一マーク

パフォーマンスタイヤ その大胆な走りの性能は、意外にも、「安全」のための技術を突き詰めた結果でした

おすすめ車種

レヴォーグ / WRX STI/WRX S4

おすすめポイント

●高速時でも安定して走れる高速安定性能
●幅の広い溝で水を掻き出すウエット性能
●アウト側の剛性強化で更なるパフォーマンスを発揮するコーナリング性能


SP SPORT MAXX 060+

低車外音タイヤ
SP SPORT MAXX 060+
SP SPORT MAXX 060+ 低燃費タイヤ統一マーク
SP SPORT MAXX 060+ 低燃費タイヤ統一マーク

パフォーマンスタイヤ その大胆な走りの性能は、意外にも、「安全」のための技術を突き詰めた結果でした

おすすめ車種

レヴォーグ / WRX STI/WRX S4

おすすめポイント

●高速時でも安定して走れる高速安定性能
●幅の広い溝で水を掻き出すウエット性能
●アウト側の剛性強化で更なるパフォーマンスを発揮するコーナリング性能


排水のための溝

タテに走る太い溝が「水はけ」を促し、ウエット性能を高めます。


ラインアップの中でもより広い溝幅を確保。また効果的な主溝配置とラウンドな接地形状で水の流れを最適化しウエット性能を向上させます。



広い接地面

路面と接する面積が広くなるように設計。高速時でも安定して走ります。


*: 住友ゴム工業(株)従来品 SP SPORT MAXX 050+比。245/45R18 100Y XLでの比較。


非対称のブロックデザイン

アウト側のブロックを大きくすることで、コーナリング時もしっかりグリップ。


アウト側の剛性を強化することでコーナリング時にさらなるパフォーマンスを発揮します。


パフォーマンス性能を発揮する「ハイブリッドバンド」

防弾チョッキにも使われる素材、アラミドをより合わせた高剛性バンドによりトレッド面の剛性を向上。安定走行を実現します。

(VEURO VE304にも搭載)

SP SPORT MAXX 050+

SP SPORT MAXX 050+

ハイレベルなドライバビリティを追求
プレミアムカーの性能を高度に引き出す、ハイパフォーマンスタイヤ

おすすめ車種

レヴォーグ / WRX STI/WRX S4

おすすめポイント

●優れた操縦安定性
●高速操縦安定性と高い排水性
●ドライ&ウエットグリップ性能


DIREZZA ZⅢ

DIREZZA ZⅢ

LAPタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ

おすすめ車種

WRX STI/WRX S4 / SUBARU BRZ

おすすめポイント

●幅広いユーザーのベストLAP更新を目指したハイグリップラジアル
●サーキットでのLAPタイムを1.5%短縮

DIREZZA DZ102

低車外音タイヤ
DIREZZA DZ102

スポーツカーはもとより、セダンやステーションワゴンでも、スポーティな走りを楽しみたいというドライバーへ

おすすめ車種

WRX STI/WRX S4 / SUBARU BRZ

おすすめポイント

●優れたドライ&ウエット性能
●強靭な耐摩耗性能
●高次元の静粛性能


DIREZZA DZ102

低車外音タイヤ
DIREZZA DZ102

スポーツカーはもとより、セダンやステーションワゴンでも、スポーティな走りを楽しみたいというドライバーへ

おすすめ車種

WRX STI/WRX S4 / SUBARU BRZ

おすすめポイント

●優れたドライ&ウエット性能
●強靭な耐摩耗性能
●高次元の静粛性能


快適性能を備えたスポーツタイヤ

■ドライブレーキ比較

ドライブレーキ比較

試験条件:●タイヤサイズ:205/55R16 91V ●空気圧(kPa):200 ●テスト車両排気量:1389cc ●ABSの有無:有 ●初速度:100km/h ●路面:アスファルトドライ路面


■摩耗比較

摩耗比較

試験条件:●タイヤサイズ:205/55R16 91V ●空気圧(kPa):200 ●テスト車両排気量:1,799cc ●試験距離:10,000km ●ローテーションの有無:2台の車両で交換しながら走行


■ウエットブレーキ比較

ウエットブレーキ比較

試験条件:●タイヤサイズ:205/55R16 91V ●空気圧(kPa):200 ●テスト車両排気量:1389cc ●ABSの有無:有 ●初速度:100km/h ●路面:アスファルトウエットブレーキ路(水深約2.0mm)


■パターンノイズ比較

パターンノイズ比較

試験条件:●タイヤサイズ:205/55R16 91V ●空気圧(kPa):200 ●速度:60km/h ●テスト車両排気量:1,389cc ●駆動方式:FF ●路面:滑らかな路面
騒音エネルギー低減率


タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。 タイヤの表示に関する公正競争規格に定められた試験方法で試験を行っています。 試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

4×4・SUV

GRAND TREK PT5

GRAND TREK PT5

幅広いシーンで活躍するオンロード向けのSUV用タイヤとして、走りの安定性と、ウエット性能をとくに高めました

おすすめ車種

レガシィアウトバック / クロストレック / SUBARU XV / フォレスター

おすすめポイント

●SUVでもしっかり曲がる
●高荷重・高重心でも実感できる安定感
●多様なシチュエーションでも高い走破性


GRAND TREK PT5

GRAND TREK PT5

幅広いシーンで活躍するオンロード向けのSUV用タイヤとして、走りの安定性と、ウエット性能をとくに高めました

おすすめ車種

レガシィアウトバック / クロストレック / SUBARU XV / フォレスター

おすすめポイント

●SUVでもしっかり曲がる
●高荷重・高重心でも実感できる安定感
●多様なシチュエーションでも高い走破性


SUV操縦安定性

タイヤの繊細な「たわみ方」を工夫し、SUVでも安定したコーナリング性能を実現。

接地面積の拡大により走行時のふらつきを軽減

■操縦安定性比較



試験条件:●タイヤサイズ:225/60R18 100H ●空気圧(kPa):前輪:230 後輪:210 ●テスト車両排気量:2,000cc ●駆動方式:4WD ●試験速度:100km/h ●路面:アスファルト路(ドライ) ●試験結果:計測したヨーのピーク値の差を率で表示


ウエット性能

特別なゴム素材が、路面とフィットして密着。ウエット性能を向上させました。



走破性を高めるM+S*2(マッド アンド スノー)パターンを採用

オールシーズンタイヤの一種で、ラジアルタイヤのトレッドパターンを雪路などでも走行できるようにアレンジしたもの。MがMud(泥、ぬかるみ)、SがSnow(雪、積雪)を意味します。

*2: サマー性能に加え、浅雪での性能に配慮したタイヤですが、高速道路等の冬タイヤ規制には通行できないことがあります。




タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。 タイヤの表示に関する公正競争規格に定められた試験方法で試験を行っています。 試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

GRAND TREK AT5

GRAND TREK AT5

オンロードとオフロード、どちらも高い性能で対応
オールラウンドなSUV用タイヤです

おすすめ車種

SUBARU XV / フォレスター

おすすめポイント

●SUV用タイヤでトップクラスのロングライフ性能
●高いウェットグリップ性能でさらに安心感を実感
●操縦安定性能の向上で快適な走行性能を実現

*:住友ゴム工業(株)商品中


オールシーズンタイヤ

ALL SEASON MAXX AS1

低車外音タイヤ
ALL SEASON MAXX AS1

1年中履きかえなくていい 突然の降雪や夕立ちにも対応できる
クルマをもっと自由にする、便利でお得なタイヤです

おすすめ車種

レヴォーグ / インプレッサ / SUBARU XV / フォレスター / ステラ

おすすめポイント

●突然の雪に慌てない、高い走行性能とブレーキ性能
●夏タイヤ感覚で走れる走破性能と静粛性能
●雨にも負けない。安心感のあるウエット性能


ALL SEASON MAXX AS1

低車外音タイヤ
ALL SEASON MAXX AS1

1年中履きかえなくていい 突然の降雪や夕立ちにも対応できる
クルマをもっと自由にする、便利でお得なタイヤです

おすすめ車種

レヴォーグ / インプレッサ / SUBARU XV / フォレスター / ステラ

おすすめポイント

●突然の雪に慌てない、高い走行性能とブレーキ性能
●夏タイヤ感覚で走れる走破性能と静粛性能
●雨にも負けない。安心感のあるウエット性能


ドライな道でも優れた静粛性能とロングライフ

夏タイヤ並のパターンノイズ

ブロックを細分化、路面からの入力を緩和し夏タイヤに近い静粛性


ウエットな道でも安心感のあるウエット性能

効率的に排水

深溝設計で排水容積を確保
V型の溝がタイヤ側面に効率よく排水


急な雪の道でも 安心感のある雪上ブレーキ性能

力強く雪を踏み固める

交差したタイヤ溝がしっかりと雪を踏み固める


■雪上ブレーキ性能比較

雪上ブレーキ性能比較

試験条件 : ●タイヤサイズ:195/65R15(AS1、EC204=91H、WM02=91Q) ●空気圧(kPa):F250/R240 ●テスト車両排気量:1,800cc ●駆動方式:四輪駆動 ●ABSの有無:有 ●初速度:30km/h ●テスト場所:住友ゴム工業(株)名寄タイヤテストコース ●路面:圧雪路面 ●制動距離:ALL SEASON MAXX AS1=14.2m、WINTER MAXX 02=11.1m、ENASAVE EC204=21.3m


タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。タイヤの表示に関する公正競争規格に定められた試験方法で試験を行っています。試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。


■路面適合表

路面適合表

※[×]のついている路面ではスタッドレスタイヤかチェーンをご使用ください。
※[◯]や[△]のついている路面でも、交通事故のないように安全運転を心がけてください。



アイコンの説明

  • 低車外音タイヤ低車外音タイヤ