SUBARUタイヤ

濡れた路面でのグリップ性能を向上

■従来品とのウェットブレーキング比較

パターン・ロードノイズを低減、快適性が向上

■従来品とのパターン／ロードノイズ比較

●パターンノイズ

●ロードノイズ

安全性と快適性を向上

コーナリング時における接地圧分布をより均等になるよう、内部構造を最適化。グリップ力とコントール性が増し、安定したコーナリングを実現。

＊1 [試験条件] ○タイヤサイズ：195/65R15 95H ○空気圧：230kPa ○荷重：Front 895 kg、Rear 896 kg ○試験車両排気量：1197 cc ○駆動方式：前輪駆動 ○前輪駆動 ABS使用 ○試験方法：実車制動距離測定（80-20 km/h)不完全停止試験による ○試験路面：アスファルト ○水深：1.0 mm +/ー 0.5 mmの範囲 ○試験場：GKNドライブライン 　＊2 [試験条件] ○タイヤサイズ：195/65R15 95H ○空気圧：230kPa ○試験車両排気量：1197 cc ○駆動方式：前輪駆動 ○速度：50 km/h ○路面：スムーズアスファルト路面 ○試験場：日本自動車研究所 城里テストセンター 　＊3 [試験条件] ○タイヤサイズ：195/65R15 95H ○空気圧：230kPa ○試験車両排気量：1197 cc ○駆動方式：前輪駆動 ○速度：50 km/h ○路面：荒れたアスファルト路面 ○試験場：日本自動車研究所 城里テストセンター ※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。 ※試験詳細条件についてはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり、運転の仕方によって異なります。