クルマと路面の唯一の接点はタイヤです。
お客様に安心と安全をお届けするために、
SUBARU車に最適なタイヤをラインアップしました。
※お取り扱いしていない販売店もございます。
アイスガード アイジー ナナジュウ
【愛称:アイスガード セブン】
ヨコハマスタッドレスタイヤ史上最高の氷上性能
ボディタイプ
おすすめポイント
- ヨコハマ スタッドレスタイヤ史上 最高の氷上性能 アイスガードセブン
- 新開発のアイスガードセブン専用コンパウンド「ウルトラ吸水ゴム」が性能向上に貢献
「ウルトラ吸水ゴム」が氷に効く
氷上ブレーキング 14%短く止まる
●氷上制動<試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧 <フロント>250kPa <リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:前輪駆動、制動初速:20km/h、路面の種類:氷盤路面、試験場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、制動方式:ABSブレーキ ※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会へ届け出ています。 試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
新開発のウルトラ吸水ゴムで吸水率7%向上
※吸水量比較:試験の詳細については、タイヤ公正取引協議会へ届け出ています。
<試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧<フロント>250kPa<リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:前輪駆動、旋回半径:7m、路面の種類:氷盤路面、試験場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、テストドライバー:横浜ゴム(株)テストドライバー
氷上コーナリング 氷上のカーブでふくらみにくい
●氷上旋回<試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧 <フロント>250kPa <リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:前輪駆動、旋回半径:7m、路面の種類:氷盤路面、試験場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会へ届け出ています。試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
アイスガード史上最大の接地面積とブロック剛性
■「氷に効く」をさらに追求する接地面積とブロック剛性を大幅に増加
■IN側に幅広リブ、センター部には縦長のベルトブロックを配置することで、氷上の発進/制動時にしっかりと接地
■OUT側には互いに支えあう大型のブロックを採用し、コーナリング時でもブロックが 倒れこまずに路面に密着
氷上性能と雪上性能を両立させ、雪上性能をさらに向上
雪上ブレーキング 3%短く止まる
●雪上制動〈試験条件〉タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧<フロント>250kPa<リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:4輪駆動、制動初速:40km/h、路面の種類:圧雪路面、試験場所:横浜ゴム株式会社 北海道タイヤテストセンター、制動方式:ABSブレーキ ※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会へ届け出ています。 試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
アイスガード史上最大のエッジ量
■「雪に効く」を実現するため、エッジ量を大幅に増加
■IN側には傾きの角度が異なる複数の横溝を配置することで、雪上の発進/制動時にしっかりとグリップ
■センター部とOUT側にはジグザグに刻まれた縦溝を採用。雪上コーナリング時のグリップと排雪に貢献
ウルトラ吸水ゴムは時間が経ってもゴムが硬くなりにくい
一般的なスタッドレスタイヤのコンパウンドは、柔らかさを保つオイルが時間の経過と共に抜けてしまい、コンパウンドは硬くなり、氷上での摩擦力が低下します。「ウルトラ吸水ゴム」は、従来品で実績のある「オレンジオイルS」が、コンパウンドの柔らかさを維持する「劣化抑制効果」を発揮するので、従来品のアイスガード6と同様に、約4年後も「永く効く」性能を達成しています。
アイスガード7の「永く効く」性能
劣化促進試験でゴムの硬さの変化を確認した結果、従来品のアイスガード 6と同様に約4年後も摩擦力の低下は少なかった。
アイスガード アイジー ロクジュウ
【愛称:アイスガード シックス】
氷に効く・永く効く・燃費に効く
ボディタイプ
おすすめポイント
- 氷に効く、永く効く、燃費に効く+ウェットと音に効く
- 氷上性能を大幅に向上させながら、今の時代の冬道により対応したスタッドレスタイヤへ
アイスガード ジーゼロナナゴ
【愛称:アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ】
SUVに、飛躍の氷上性能を
さらに「氷に効く」SUV用スタッドレスタイヤ
ボディタイプ
おすすめポイント
- 「SUVに飛躍の氷上性能」をテーマに開発された商品
- 都市型SUVの増加に対応し静粛性に配慮した商品
氷に効く
アイスガードの最新技術で、氷上制動が23%向上
進化した「スーパー吸水ゴム」*と、新設計トレッドパターンの採用で、氷上制動が23%向上
*:一部サイズは、仕様が異なる場合がございます
●氷上制動〈試験条件〉アイスガード ジーゼロナナゴ:11.9m、ジオランダー アイティーエス:15.45m 制動距離差:3.55m 〈試験条件〉テスト場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、路面状況:氷盤路面、気温:9.1℃、路面温度:-1.2℃、タイヤサイズ:225/65R17 102Q、空気圧:210kPa、リムサイズ:17×6.5J、車両:HONDA CR-V、型式:DBA-RM4、駆動方式:四輪駆動、排気量:2400CC、制動速度:20km/h、制動方法:ABSブレーキ、乗車:2名乗車相当 〈試験方法〉制動距離を各々7回計測し、異常値を除いた平均値を算出。 ※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
「エボ吸水ホワイトゲル」を採用して、さらに進化した「スーパー吸水ゴム」
従来の「新マイクロ吸水バルーン」「ブラックポリマーⅡ」に加え、従来比で最大30倍の大きさとなる「エボ吸水ホワイトゲル」を新たに採用。「エボ吸水ホワイトゲル」は、氷への密着効果と吸水効果を補完します。3つの素材の新たな組み合わせによって、「スーパー吸水ゴム」はさらに優れた氷上性能を発揮します。
永く効く
ずっと柔らかいから効く。だから氷上性能が、持続する
スタッドレスタイヤの性能を持続させる要は、ゴムの特性
スタッドレスタイヤの要は、低温時でもゴムの柔らかさを持続し、凍結路面の凹凸にタイヤがしっかり密着すること。「アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、低温時でもゴムの柔らかさを持続。長期間にわたって、スタッドレスタイヤとしての性能を持続できます。
「スーパー吸水ゴム」は低温でも柔らかく、更に経年変化しにくいため、吸水効果と密着効果が長期間持続。だから約4年後も高レベルの氷上グリップ力が続きます。
●摩擦係数 氷上試験機にて摩擦係数を計測。〈試験条件〉 アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ のキャップコンパウンドの試験片を作成。経過年数見合いで促進劣化後、氷上摩擦係数を計測。氷温: -3.0℃、試験場所:横浜ゴム(株) 平塚製造所内研究開発センター室内試験機、試験日:2016年4月5日
燃費に効く
転がり抵抗5%低減 (燃費の改善に貢献)
トレッドゴムの低発熱化により、エネルギーロスを低減し、転がり抵抗を低減。ヨコハマの低燃費タイヤシリーズ「BluEarth」の開発で培った省燃費技術を、スタッドレスタイヤにも応用。「アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、氷上性能を高めながら、同時に省燃費性能にも注力したタイヤです。
●転がり抵抗〈試験結果〉アイスガード ジーゼロナナゴ:指数95、ジオランダー アイティーエス:指数100 〈試験条件〉タイヤサイズ: 225/65R17 102Q、 空気圧:210kPa(ISO試験法に準拠)、 試験荷重:6.67kN(ISO試験法に準拠) 試験場所:横浜ゴム(株) 社内、試験機:社内試験機、 試験法の名称:フォース式 〈試験方法〉横浜ゴム(株)ドラム抵抗試験機による、転がり抵抗係数(RRC)を測定 ※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
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