Illustration ●野辺ハヤト JASRAC 出 2209621-201
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1984
andymori
橋本 翔太さん
カートピア読者
冬の帰宅中、フォレスターでラジオを聴いていた時に流れてきた曲。18時の空はすでに暗く、停車して見た一番星が歌詞と重なりました。体験したことのない情景を想起させる、素敵な曲です。
世界の果てまで
山下達郎
吉田 美紀子さん
カートピア読者
黄昏時とは人を想う時。冷たい空気と風の中を、アクセルを踏む季節は美しいです。誰かが届けてくれる風の中を、初冬から冬の真ん中へと達郎サウンドと共に、どこまでも。
喜劇
星野源
松村 航希さん
カートピア編集室
仕事の帰り道に聴くと、心が和やかになる曲です。「今日は何食べようか」の歌詞を聴きながら今晩の献立を考えていると、家に帰るのが楽しみになってきます。
誰かの風の跡
桑田佳祐
山下 一夫さん
カートピア読者
冬のドライブの時、「白い恋人達」と一緒にカーステレオから聴き流していました。乾いた風の中をSUBARU車でついつい長くハンドルを、ってな感じでした。
黄昏迄
さだまさし
江森 達也さん
カートピア読者
古いアルバム内の歌なので、知らない人が多いと思います。一人の男性が黄昏時の海を見ながら、海で命を落とした恋人への想いを綴った、切なくも美しくかつ壮大な、本当に素晴らしい曲です。
I wanna be there
Mr.Children
木村 龍河さん
カートピア編集室
遠出した帰りに、疲れた背中を押してくれる一曲。現状をそのままに感じて、そして自分を変えるために一歩踏み出す。そんな展開に、思わず窓を開けて、風を浴びながら口ずさみたくなります。
太陽が見てる
DREAMS COME TRUE
森川 寛之さん
カートピア読者
小学生の頃、家族旅行の帰りに流れていた曲です。後部座席で眠くなりながら聴いていた思い出があります。今でも旅行の帰りには必ず聴きたくなります。
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- (2・3月号) 冒険心をくすぐる曲
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