SUBARUは全日本スキー連盟(SAJ)の活動を応援しています。
![](../img/report/01/main_bg_sp.jpg)
![おはようございます! 原田雅彦監督](../img/report/01/img01.png)
…と笑顔で登場。
原田雅彦さんがチームの監督。
気さくにご挨拶いただいたのは
ご存知、元日本代表の原田雅彦さん。
現在チーム監督をお務めです。
「今回の合宿はコンディション調整が目的。
冬のワールドカップを念頭にね~。」
ご存知、元日本代表の原田雅彦さん。
現在チーム監督をお務めです。
「今回の合宿はコンディション調整が目的。
冬のワールドカップを念頭にね~。」
![SAJオフィシャルカー レガシィツーリングワゴンから荷物を出す葛西紀明選手](../img/report/01/img02.png)
早朝の宮の森ジャンプ競技場に、早速“レジェンド”葛西紀明選手が登場。
午前中は、施設内でのフィジカルトレーニングが中心になります。
![サポートカーは宿泊施設と競技場の往復なんかにも活躍します。 SAJオフィシャルカー レガシィツーリングワゴンと葛西紀明選手・清水礼留飛選手・伊東大貴選手・竹内択選手](../img/report/01/img03.png)
日本代表候補4人でポーズを決めてもらいました!
ありがとうございます!
霧の午後。場所を大倉山に移して、
いよいよジャンプトレーニング!
![SAJオフィシャルカー レガシィツーリングワゴン](../img/report/01/img04.jpg)
ノーマルヒルの宮の森から
ラージヒルの大倉山へ選手たちが移動。
霧が出てきました。
ジャンプの練習が始まります。
ちなみに晴れた日の大倉山はこんな感じ。
ジャンプ台の高さは下から約134m!
![](../img/report/01/img05.jpg)
![伊東大貴選手 がんばりまーす!](../img/report/01/img06.png)
リフトで続々とあがる
代表候補の選手たち。
実力派のベテラン・
伊東大貴選手の姿も。
![](../img/report/01/img07.jpg)
![清水礼留飛選手](../img/report/01/img08.jpg)
「ゲート」の位置は、個々の選手が調子次第で
上下させます。いよいよ練習開始。
若手のトップ・清水礼留飛選手が早速飛びます。
![](../img/report/01/img10.jpg)
![](../img/report/01/img11.jpg)
山あいに次々と響き渡る滑走音。
ジャンプスーツに身を包み、およそ90km/h のスピードで
空中に飛び出してゆく選手たち。その様子は圧巻の一言!
![](../img/report/01/img12.jpg)
![](../img/report/01/img13.jpg)
![](../img/report/01/img14.jpg)
ジャンプ台のすぐそばで、コーチたちも真剣勝負。
![](../img/report/01/img15.png)
カンテ(踏切台)の奥にコーチ陣が集結し、
選手ひとりひとりのジャンプをつぶさにチェック!
![清水礼留飛選手](../img/report/01/img16.png)
下のトラックでは、風向きや飛距離を確認するコーチも。
![ハイスピードカメラをつねに回して、細かいミスまで洗い出します。](../img/report/01/img17.png)
![](../img/report/01/img18.png)
やがて日が傾きはじめた頃、
練習は終了を迎えました。
コーチたちが、ランディングバーン横の階段を
歩いて戻ってきます。
![](../img/report/01/img19.png)
![](../img/report/01/img20.png)
道具を片付ける選手たち。
板をはじめとする道具は、スタッフによって一手に管理されています。
Q.16年シーズンのジャンプチームはどうですか?
![ベテランと若手がいいバランスでせめぎあって、日々レベルアップしています!ぜひこの冬も応援いただければと思います!](../img/report/01/img21.png)
![SAJの選手たちとSAJオフィシャルカー レガシィツーリングワゴン](../img/report/01/img22.png)