SUBARUは全日本スキー連盟(SAJ)の活動を応援しています。
11月5日(木)に、渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルにて、「2020/2021 SNOW JAPAN記者会見」が開催されました。会見では、SUBARUのロゴが付いた新しいオフィシャルウェアを身にまとった選手たちが、今シーズンの展望を語りました。
会見の冒頭では、SNOW JAPANのキービジュアルが発表されました。計14名が登場する、迫力のあるデザインになっています。
リモート参加を含む7名の選手が、会見に出席し今シーズンの展望を語りました。
- 堀島行真選手(フリースタイル・モーグル)
- 丸山貴雄選手(ナショナルデモンストレーター)
- 須貝龍選手(フリースタイル・スキークロス)
- 小林陵侑選手(ジャンプ)
- 岩渕麗楽選手(スノーボード・スロープスタイル/ビッグエア)
- 渡部暁斗選手(ノルディックコンバインド)
- 戸塚優斗選手(スノーボード・ハーフパイプ)
(左から順)
(モニター左上から時計回り)
高梨沙羅選手(ジャンプ)、安藤麻選手(アルペン)はビデオメッセージで出演されました。
小林陵侑選手(ジャンプ)
堀島行真選手(フリースタイル・モーグル)
須貝龍選手(フリースタイル・スキークロス)
戸塚優斗選手(スノーボード・ハーフパイプ)
岩渕麗楽選手(スノーボード・スロープスタイル/ビッグエア)
丸山貴雄選手(ナショナルデモンストレーター)
渡部暁斗選手(ノルディックコンバインド)は、来年2月末からドイツで行われる世界選手権に向けて、「世界選手権の金メダル獲得を今季の最終目標に取り組んでいきたい」と意気込みました。
また、2022年の北京冬季五輪への意気込みとして、「明日五輪が来ても良いと思って毎日準備している。今日を精いっぱい過ごすことに集中し、五輪に向かっていきたい」と抱負を語りました。
また、2022年の北京冬季五輪への意気込みとして、「明日五輪が来ても良いと思って毎日準備している。今日を精いっぱい過ごすことに集中し、五輪に向かっていきたい」と抱負を語りました。
SUBARUは1976年、レオーネ4WDエステートバンをサポートカー第1号として提供して以来、SNOW JAPAN の活動をサポートしてきました。
2020/2021シーズンも、SUBARUは選手の安心・安全な移動を実現し、SNOW JAPANのチャレンジを応援します!