SUBARUは全日本スキー連盟(SAJ)の活動を応援しています。
10月29日(月)に、スバル恵比寿ショールームにて、「2018/2019 SNOW JAPAN TAKE OFF記者会見」が開催されました。会見ではSUBARUからオフィシャルカーのキー贈呈を行い、今シーズンもSUBARUがSNOW JAPANを応援することを発表させていただきました。
オープニングムービーとともに、新しいSNOW JAPANのビジュアルが発表されました。
今年は各競技を代表する8名の選手が出席されました。
写真左から順に
- 高梨沙羅選手(ジャンプ/クラレ)
- 戸塚優斗選手(スノーボード・ハーフパイプ/ヨネックス)
- 大塚健選手(スノーボード・スロープスタイル&ビッグエア/バートン)
- 石田正子選手(クロスカントリー/JR北海道スキー部)
- 田原直哉選手(エアリアル/ミルキーウェイ)
- 原大智選手(モーグル/日本大学)
- 徳竹剛選手(ナショナルデモンストレーター)
- 渡部暁斗選手(ノルディックコンバインド/北野建設スキークラブ)
選手それぞれが今シーズンの意気込みを語って下さりました。
SUBARUの佐藤執行役員が、今年もSUBARUがSNOW JAPANを応援することを宣言。
代表して、原大智選手にオフィシャルカーのジャンボキーをお贈りさせていただきました。
SNOW JAPANへの応援は、1976年から40年以上続けています。
オフィシャルカーと並んで、新型フォレスターのゲレンデタクシー仕様車も展示いたしました。
今年で6年目となるゲレンデタクシーでは、新型フォレスターを中心に、全国各地で運行いたします。