COCOSUBA

ここがSUBARUですVoL.88

COCOSUBA

レヴォーグに装備されたコネクティッドサービス
SUBARU STARLINKの

「つながる安心パッケージ」


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赤いSOSボタンと青いiボタンは、ルーフのセンターにあるので、運転席だけでなく、助手席からも押すことができます。SUBARU STARLINKにつながる通信モジュールDCM。センターパネルの奥に設置。 赤いSOSボタンと青いiボタンは、ルーフのセンターにあるので、運転席だけでなく、助手席からも押すことができます。SUBARU STARLINKにつながる通信モジュールDCM。センターパネルの奥に設置。

Photographs● 田丸瑞穂

人のつながりが生み出す
+αの価値

宮本:SUBARU STARLINKは2030年に死亡交通事故ゼロを目指す、SUBARUの取組みの中から生まれたコネクティッドサービスで、レヴォーグの11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ装着車に装備されます。有償サービス「つながる安心パッケージ」にご加入いただくと、事故発生時に自動的に緊急車両やドクターヘリを要請する“先進事故自動通報(ヘルプネット®)”、体調不良など緊急時に赤いSOSボタンを押すと救助を要請できる“SUBARU SOSコール”、故障やガス欠など車両トラブルの際に青いiボタンを押すと必要に応じてロードサービスの手配ができる“SUBARU iコール(安心ほっとライン)”がご利用いただけます。

ヘルプネット®はエアバッグが展開するような重篤な衝突の場合、車両データを消防本部および医療機関へ送信。過去の事故データと比較して死亡重症確率を推定し、速やかに消防本部と医療機関に出動を要請します。これにより、事故発生から治療開始までの時間を大幅に短縮し、救命率を高めることができます。

また、「つながる安心パッケージ」にはクルマの警告灯が点灯したときや盗難警報が作動したときにアプリとEメールでお知らせする“故障診断アラート&セキュリティアラート”も含まれています。このほか“リコールお知らせ機能”、車載通信機のソフトウェアをアップデートする“ソフトウエア更新”は、無償でご利用いただけます。「つながる安心パッケージ」のご利用料金は年間5500円(税込)ですが、新車ご購入の場合は登録日から5年間無料でご利用いただけますので、ぜひご加入ください。

ビジネスイノベーション部 宮本 和顕

ビジネスイノベーション部 宮本 和顕

早川:SUBARU STARLINKのシステムを構成するのは大型センターディスプレイ、モバイル機器専用回線LTEの電波を処理する通信モジュールDCM(Data Communication Module)、オペレーターの声を伝えるための専用スピーカー、LTE電波を受信するGPS用のアンテナと、そのアンテナが使えなくなったときでも受信状態を保つ専用サブアンテナ、乗員の声を収録するマイク、ルーフ中央に設置されたSOSボタン、iボタンです。DCMは、通常の携帯電話よりも感度がよく、微弱な電波もキャッチできます。また、専用サブアンテナとDCMは衝突時でも破損しないようインストルメントパネルの奥に設置しています。この中で私はDCMの開発を担当しました。コールセンターやKDDIさん、SUBARU社内でも営業に近い部門のスタッフなど、様々な分野の方々と連携して、クルマの機能だけでなく、他とつながることで+αの価値を生み出すのは、これまでにはない経験でした。これをスタートに今後は多様な分野の人とつながることで、SUBARUらしいサービスをご提供していきたいと思います。

電子プラットフォーム設計部 主査2 早川 和裕

電子プラットフォーム設計部 主査2 早川 和裕

宮本:私は以前旅客機の機内エンターテインメントシステムを作る仕事をしていましたが空の電波使用には制約が多く、できることが限られていました。対して地上ではデータ容量の大きなLTEを用いて大量の情報を処理することができるため、“移動する乗り物に新しい価値を付加する”という同じテーマで、できることの幅が広いのです。そんな可能性を秘めたフィールドで、お客様にもっと喜んでいただけるサービスを提供していきたいという思いで転職しました。

この度SUBARU STARLINKプロジェクトに加わり、エンジニアや営業など職種の違いを超えて課題や目標を共有し、皆が一丸となって結果を出すというワンチームのものづくりにSUBARUらしさを感じました。今後はお客様も含めてSUBARUに関係する様々な人の声をお聞かせいただき、将来に向けて新たなテーマにチャレンジしていきたいです。

今月の語った人


宮本 和顕(写真左) 早川 和裕(写真右)

宮本 和顕(写真左)

ビジネスイノベーション部

東京都日野市で育つ。幼稚園から高校卒業までサッカーに打ち込み、東京読売ヴェルディやFC東京の下部組織チームとも対戦。最高順位は都大会のベスト4まで進出。一転、大学時代はアカペラサークルで歌って過ごす。一日一回英語の音読タイムを設け、生活のリズムを生み出している。

早川 和裕(写真右)

電子プラットフォーム設計部 主査2

神奈川県綾瀬市生まれ。北米を家族旅行中、ナイアガラの滝へ向かってアメリカからカナダへの国境を越えた所でガス欠に。スマホは圏外でつながらず、途方にくれたときにOUTBACKのiボタンスイッチを押してロードサービスを手配して、助かったという実体験を持つ。

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